不動産AI査定のHowMa(ハウマ)

業界初! 不動産のプロとAIが出す"3種類の査定データ"で高く・早く・納得して 家が売れる!

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"3種類の査定データ"で
高く・早く・納得して
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いち早くHowMaを使った皆様に率直な感想を聞いてみました

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現実感のある価格付けで売却に成功しました!
物件イメージ 物件イメージ
お客さま
AI査定って、根拠がわからなくて一括査定より信頼感が低いように感じていました。 HowMaのコラボ査定は、AIのデータと不動産のプロの知見をミックスした現実感のある査定で、実際売却するときの値付けの精度が上がり、売却に成功しました。
1回目の失敗を活かし、安全価格で早期売却できました
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お客さま
2回目の売却だったのですが、1回目の売却で高すぎる価格をつけて売却期間が長引き満足いく売却ができなかったんです。 今回は反省を活かし、HowMaを使って安全価格に寄せて価格を決めて売却したことで早期売却ができました。
高く売りたいときにも市場のデータが見えることが有効でした
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お客さま
今不動産の相場は上がっているという情報を知り、1円でも手元に残るように高く売りたかったんです。でも素人の私では納得できる値付けができない、と悩んでいたところでHowMaのコラボ査定の存在を知りました。チャレンジ価格が可視化されていることで、自分の価格付けに納得でき、買主さんの反響も増えてきています。
不動産会社さんの提案のセカンドオピニオンとして使い、納得して安全に売却ができました
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お客さま
専任で不動産会社さんにお任せしているのですが、販売戦略を一緒に作るときのセカンドオピニオンとしてHowMaを使っています。チャレンジ価格と安全価格を見ながら、不動産会社さんの提案の妥当性を自分で判断することができ、安全な売却活動をすることができました。
不動産売却の成功に最も重要なことは?
目的に合った戦略的な
売却価格の設定 です
不動産会社営業マン
HowMaでは、戦略的に売却価格を設定するため、従来のAI査定に加えて、成約確率に応じた2つの価格を可視化した
AI×プロ

コラボ査定

を開発しました!

コラボ査定とは?

HowMaのAI技術 + 不動産会社のプロ目線の査定で、チャレンジ価格と安全価格の2つの価格を算出します。

コラボ査定で売却が成功する
3つの理由

  1. チャレンジ価格を使えば高く売れる
  2. 安全価格を使えば早く売れる
  3. 相場がわかることで納得して売れる

2つの価格と幅の相場がわかることで、自分の納得のいく売り出し価格を決めることができます。 不動産会社に促されることなく自分で選べるため、後悔のない不動産売却活動ができます。

チャレンジ価格・安全価格

コラボ査定の「チャレンジ価格」と「安全価格」はどのような計算メカニズムで出すの?

HowMaでは1億件を超える不動産(マンション・土地・戸建)の取引データを扱っていますが、その取引の値付けのベースとなった不動産会社の査定価格と、その取引が実際に成立した成約価格も合わせて収集を続けてきました。

これらの査定価格・成約価格データを組み合わせた分析により、従来のAI査定では難しかった実際の成約価格予想が可能になりました。

大量データを扱えるというAIの強みと、物件の良し悪しの肌感覚を査定に反映できるという不動産会社の強みを組み合わせた、新たな査定手法です。

HowMa独自のデータ分析

コラボ査定することがなんで大事なの?

コラボ査定することがなんで大事なの?
コラボ査定することがなんで大事なの?

− 価格の幅があれば自信を持って値付けができる −

なぜ、2つの価格の幅で査定をすることが不動産売却の成功に必要なのでしょうか?

それは、 不動産市場は一般的な市場と違い、実際に売れた価格がわからないからです。

例えばあなたがフリマアプリで出品しようとしたとき、実際に売り出している価格と売れた価格を見て値付けをすることと思います。アプリにはその2つの価格が表示されているから値付けは簡単で、納得ができます。

しかし、不動産では「売り出している価格」はポータルサイトなどで見られたとしても「実際に売れた価格」はわかりません。

また、全てが一品物である不動産は近隣物件の売り出している価格を見たところで、物件の特徴はそれぞれなので、素人では「自分の物件」がいくらくらいで売れそうかを読んで、値付けするのは至難の業です。

安く値付けをしてしまったら損をするし、高く値付けたら売れ残るリスクがあります。

相場もわからず、いくらで売れるのか、いくらだと売れ残ってしまうのかがわからない上に、素人である売主が値付けの決定をしなければいけないのが不動産市場の現実です。

土地・建物の価格の幅をみて不動産売却を有利に進める

このような状況で必要だったのが、「可能性」「安全性」で値付けができる仕組みです。不動産会社とAIの連携による、「チャレンジ価格」と「安全価格」という2つの査定の建て付けで「可能性」「安全性」が担保できるとHowMaでは考え、コラボ査定を開発しました。

HowMaを使えば、大量データを扱えるというAIの強みと、物件の良し悪しの肌感覚を査定に反映できるという不動産会社の強みを組み合わせ、「可能性」「安全性」を感じながら自信を持って現実的で戦略的な値付けができるようになります。

この2つのデータをご利用いただき、「高く売りたい」「早く売りたい」「安全に売りたい」「確実に売りたい」などあなたの売却目的に合った、納得できる売却ができるよう願っております。

不動産売却の成功に最も重要なことは?
自宅の価値を査定し、
知っておくこと

「売れないかも?」と思っている人も一度査定をしてみてください。

「売れないかも?」と思っている人も一度査定を

首都圏のマンションは高止まり。常に価格が落ちるリスクを孕んでいます。また、人口減少フェーズにある日本は人口に対する供給過剰で売れ残るリスクは年々増しています。

タイミングを逃すと、あなたの不動産も負動産になってしまいます。

色々な条件で「売れないかも?」と思っている人も一度査定をしてみてください。

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HowMaのサービス

Our Policy

不動産取引をクリアにしたい

「怖い、騙されそう」そんなイメージの不動産業界。私たちは、サービスを利用する方にITの力で情報と知識をご提供することで、透明で活発な不動産取引ができる環境を作っていきます。

家に縛られない暮らしをすべての人に

ライフスタイルに合わせ何度も家を住み替える。海外では普通ですが日本では多くありません。家は一生モノなので「我慢」。そんな「我慢」には不透明な不動産市場が生んだものも多いと考えます。「家は売ってもいい」「意外と高く売れる」そんな気づきを通して、家に縛られない人生を送れる方が増えることを目指します。

AI精度へのこだわり

大切な資産である家の査定。無料で気軽であっても精度に妥協はしません。サービスを利用するお客さまからの声、弊社のAIを利用されている企業様からのご要望をもとに、データの収集、AIの精度向上に日々全力で取り組んでいます。

お客さまが迷わず使えるサービス創り

不安も多い不動産の売買。不安や迷いを感じることが少なくなるように、使い勝手の良いサービスづくりに手を抜きません。HowMaを利用して家を売り、新しい家を買ったらすぐにまたHowMaに登録をしていただけるよう、サービスを磨いていきます。

スピード査定(AI)機能について

HowMaのAI自動査定は、ご登録いただいた家の情報をもとにAI(人工知能)が自動で家の資産価値を査定する機能です。

従来の人手による査定とは異なり、誰にも知られずに自宅の資産価値を把握することが可能になりました。

最新の情報を自動収集

査定に必要な取引事例や公示価格などの情報は、全てHowMaが収集いたします。範囲は日本全国に対応し、一年で約120万件の情報を収集し処理しています。また、登録した物件周辺の取引事例データを、実際に閲覧したりグラフを用いてご自身で分析することも可能です。

周辺情報を瞬時に割り出し査定結果へ反映

ご登録いただいた住所情報から緯度経度を特定。不動産価値に影響のある周辺情報を瞬時に判別し自動的に査定結果へ反映しております。例えば最寄り駅、最適な徒歩ルートを自動的に解析して査定の要素として取り込んでいます。

市況の変動を自動的にキャッチ

不動産市況が変動している状況では、過去の取引事例をそのまま参考にはできません。相場の変動を加味して計算する時点修正が必要となりますが、HowMaではこの作業も全自動で行っています。

人工知能の暴走を止める仕組みも

人工知能は時として思わぬ結果を導きます。例えば、南向きの家よりも北向きの家の方が高いと査定してしまうといった事態です。HowMaではそのような事態を抑制するため、不動産価格査定マニュアルや不動産鑑定理論をベースとした補正を加えています。いわば人工知能の暴走を止めるための仕組みが予め組み込まれています。

できないこと・苦手なこと

現地に訪問せず、AI(人工知能)が自動的に査定するため、マンションの室内状況(例:リフォームの有無)や戸建の建物の個別性(例:EVあり、浴室2つ)などを加味する事ができません。そのため、個別性の強い物件の価格査定が苦手です。査定額に違和感を感じたら、ご連絡をいただけますと幸いです。また、現在は居住用の戸建・マンション・土地の査定のみ行なえます。投資用一棟アパート・商業用ビルなどの査定を行うことはできません。