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参考情報
新潟県新潟市の不動産相場情報
新潟県新潟市内での区単位の差は約2.14倍となっております。
*不動産相場はHowMaが独自に調査・算出した値です。
新潟県新潟市のエリア情報
本州日本海側初の政令指定都市・新潟市!8つの区の魅力を把握した住まい探しを
本州日本海側初の政令指定都市
上越・中越・下越・佐渡の4地域から構成される新潟県。新潟市は、下越地方に属する新潟県の県庁所在地です。また、1889年4月1日の市制により設置された市の1つで、周辺地域との合併編入により現代にいたっています。本州日本海側で最大の人口を有する都市で、2007年4月1日に「政令指定都市」に移行しました。ちなみに、本州日本海側で政令指定都市が誕生したのは新潟市が最初です。市内には8つの行政区があり、それぞれのイメージカラーがあるのが大きな特徴です。中心になるのは県庁所在地の中央区です。こちらには、市役所本庁をはじめ市制の中枢機能も置かれています。新潟市は越後平野にあり、日本一の長さを誇る信濃川のほか、阿賀野川が流れています。信濃川には1950年代までは堀がはりめぐらされ、堀端に柳が植えられていたことから「柳都」などと呼ばれています。また、「新潟」の地名は1502年に記録に残っていますが、由来には諸説があります。
新幹線や在来線をはじめ交通網が充実
新潟市では、上越新幹線のほか在来線が充実しており北陸3県はもちろん、関東、東北、近畿地方などへの行き来にも大変便利です。中心駅は上越新幹線の終点駅でもある「新潟駅」。信越本線、羽越本線などの分岐駅となる「新津駅」は、市内の第2ターミナル駅としても注目されています。新潟駅からは、県内外を結ぶ高速バスの路線も多く、昼行以外に夜行バスを使った移動方法としても大変便利です。北陸自動車道や日本海東北自動車道などを分岐する「新潟中央JCT」や数々のバイパス道路の充実により車での移動にもおすすめです。新潟空港は空の玄関口。札幌(新千歳)をはじめ、名古屋(中部国際、小牧)、大阪(伊丹)、沖縄など国内路線のほか、ソウル(仁川)ハルビン、台北(桃園)など海外路線も利用できます。佐渡島との行き来には佐渡汽船を利用します。こちらには3航路ありますが、新潟市内からは「新潟~両津」を結ぶ航路が最も便利です。
8つの区それぞれの魅力を把握した住まい探しを
新潟市の気候は「日本海側気候」に属し、冬季に降雨量が多くなるなどの特徴がみられます。また、緯度が高い割には温暖であり、県内(島嶼を除く)で最も降雪量が少ない地域です。しかし、内陸部の夏は暑くて冬は厳しい点に特徴があり、沿岸部との気候とは大きく異なっています。
新潟市内で住まい探しをするときは、8つの区、それぞれについて把握することがポイントです。県内最大の繁華街「中央区」、宅地や商業地の拡大が期待される「西区」、自然に恵まれたベッドタウン「北区」など、その区ならではの魅力があります。
新潟市内には、信濃川を経由する水上バス「信濃川ウォーターシャトル」があり、鉄道やバスに続く通勤・通学の足としても注目されています。こちらの発着場がある「朱鷺メッセ」Befcoばかうけ展望室からの夜景など、数々の観光スポットが人気になっています。
なお、家を売却するためには査定額を知ることが大事です。そのためには、自分で査定ができる「査定ツール」(無料)の活用をおすすめします。
新潟県新潟市の不動産取引データ
エリア内の収録取引事例数(直近1年以内) | 18,139 件 |
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└ 一戸建ての収録取引事例数 | 8,182 件 |
└ マンションの収録取引事例数 | 3,402 件 |
└ 土地の収録取引事例数 | 6,555 件 |