更新日:2026.10.05
【集計時点について】売却相場(ハイライト)は2026年10月時点、面積・築年マトリクスと売却事例はHowMa掲載の最新100件集計・2026年10月売出事例、平均成約期間・値下げ率はHowMaの直近集計です。
横浜市マンション売却相場 ハイライト(2026年10月時点)
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均売却価格 | 3,621万円 |
| 売却相場単価 | 52万円/㎡(171万円/坪) |
| 直近3年上昇率 | +11%(神奈川県平均+10%) |
| 前月中に販売されていた物件 | 6,434件 |
| 平均売却期間 | 5.4ヶ月 |
| 平均値下げ率 | 3.8% |
※2025年10月〜2026年9月のHowMa会員情報とマーケット動向をもとに、HowMa編集部が独自集計。
あなたのマンションはどの駅の近く? まずは駅別の売却相場を確認
横浜市の平均価格が分かっても、実際のマンション価格は駅や立地によって大きく変わります。「まだ査定するほどではない」という方は、まず最寄り駅の相場を見てみましょう。駅周辺の価格推移や、築年数・駅徒歩分数による違いを知ると、自分のマンションの価格を考える手がかりになります。
駅周辺の相場を見たら、次は「自分のマンションならいくらか」を確認。売却を決めていなくても、HowMaの無料AI査定で現在の推定価格を調べられます。
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横浜市でマンションの売却を検討し始めた際、
「いくらで売れるのか」
「今が売り時なのか」
「エリアによってどれほど価格差があるのか」
といった疑問を抱く場面は多く存在します。
横浜市は市内でも区・沿線・駅によって相場差が大きく、同じ広さ・築年数でも立地条件によって査定額が大きく変わります。
本記事では、HowMaの2026年10月時点のデータをもとに、横浜市の売却相場、3年間の価格推移、売却事例、面積・築年別相場、注目エリア、売却時の注意点までを1本にまとめました。
まずは市場全体の傾向を把握し、そのうえでご自身の物件に合わせた個別査定を行うことが、納得のいく売却を実現するための確実なステップです。
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横浜市のマンション売却相場と価格推移

2026年10月時点の売却相場は3,621万円
横浜市の中古マンション売却相場は2026年10月時点で平均3,621万円、53万円/㎡(174万円/坪)です。前月中に販売されていた物件は6,434件、平均成約期間は5.4ヶ月、成約までの平均値下げ率は3.8%でした。
近隣エリアとの比較は以下の通りです。
| 市区町村 | 売却相場 | 売却相場単価 |
|---|---|---|
| 川崎市 | 4,848万円 | 69万円/㎡ |
| 東京都大田区 | 6,518万円 | 93万円/㎡ |
| 大和市 | 3,174万円 | 45万円/㎡ |
| 鎌倉市 | 4,348万円 | 62万円/㎡ |
| 逗子市 | 4,136万円 | 59万円/㎡ |
直近3年で+12%——神奈川県平均との比較
横浜市のマンション坪単価は直近3年で+12%上昇しました。神奈川県全体の変化率+12%と同程度です。
価格が上昇している局面では、「今売れば高く売れそう」と考えがちです。ただし、横浜市のすべてのマンションが一律に12%上がったわけではありません。
横浜市は18区に分かれ、駅や沿線によって住宅需要も異なります。
市全体の平均は物件ごとの差を均すため、売却判断の際には区・駅・築年・面積まで分解して確認することが重要です。
広さ×築年数で見る価格マトリクス
マンションの売却価格は、専有面積と築年数によって大きく変わります。
HowMa掲載の100件をもとにした2026年10月時点の面積別平均価格は次の通りです。
| 専有面積 | 平均価格 |
|---|---|
| 〜30㎡(1R・1K) | 939万円 |
| 30〜45㎡(1LDK) | 2,607万円 |
| 45〜65㎡(2LDK) | 3,942万円 |
| 65〜80㎡(3LDK) | 5,602万円 |
| 80〜100㎡(4LDK) | 5,881万円 |
| 100㎡〜(5LDK以上) | 5,330万円 |
専有面積45~65㎡と65~80㎡では、平均価格に約1,660万円の差があります。
ただし、100㎡以上になると平均価格は5,330万円となり、80~100㎡の5,881万円を下回っています。
これは、「広いほど必ず高く売れる」という単純な話ではないためです。平均価格は、集計された物件の立地や築年数、グレードなどにも左右されます。
続いて、以下は築年数別の平均価格(2026年10月時点の掲載事例ベース)です。
| 築年数 | 平均価格 |
|---|---|
| 1〜5年 | 6,800万円 |
| 6〜10年 | 9,533万円 |
| 11〜15年 | 6,816万円 |
| 16〜20年 | 5,282万円 |
| 21〜25年 | 5,774万円 |
| 26〜30年 | 4,957万円 |
| 31〜35年 | 3,107万円 |
| 36〜40年 | 2,321万円 |
| 41〜45年 | 2,421万円 |
| 46〜50年 | 2,878万円 |
| 51年以上 | 1,975万円 |
築年数別のデータを見ると、築年数が新しいほど必ず高額になるとは限らないことが分かります。
平均価格は物件構成の影響を強く受けます。築浅だから高い、築古だから安いとは限らず、駅距離・眺望・階数・ブランド・管理状態などを含めた個別査定が必要です。
横浜市のマンション売却事例(2026年10月時点)
実際の売却活動において、全体の平均相場だけでは自分の物件の価格を判断できません。
ここでは、2026年10月時点でHowMaに掲載されている横浜市の売出事例を5件紹介します。
| マンション名 | 所在地 | 階数/間取り/面積/築年 | 売出時期 | 売出価格 | 単価 |
|---|---|---|---|---|---|
| パークナード横濱上大岡 | 南区大岡 | 2階/3LDK/71.8㎡/2019年2月 | 2026年10月 | 6,780万円 | 94万円/㎡ |
| ユニーブル美しが丘 | 青葉区美しが丘 | 3階/2LDK/70.42㎡/2003年6月 | 2026年10月 | 5,400万円 | 77万円/㎡ |
| ソルシェ横浜西谷 | 旭区白根 | 3階/3LDK/73.19㎡/1991年5月 | 2026年10月 | 2,500万円 | 34万円/㎡ |
| サングレイス能見台南 | 金沢区能見台 | 1階/4LDK/93.02㎡/2004年 | 2026年10月 | 3,800万円 | 41万円/㎡ |
| ジェイグラン横浜片倉町 | 神奈川区片倉 | 4階/3LDK/72.82㎡/2023年 | 2026年10月 | 7,280万円 | 100万円/㎡ |
※2026年10月時点のHowMa掲載事例。売出価格であり、実際の成約価格とは異なります。
注目したいのは、同じ横浜市内の70㎡前後の3LDK物件であっても、価格差が大きいことです。
2019年築の「パークナード横濱上大岡」は6,780万円。一方、1991年築の「ソルシェ横浜西谷」は2,500万円です。
専有面積はどちらも約72~73㎡ですが、売出価格には4,000万円以上の差があります。
築年数、立地や駅からの距離、マンションそのものの評価、階数などが価格に影響するためです。
2023年築の「ジェイグラン横浜片倉町」は72.82㎡・3LDKで7,280万円。㎡単価は100万円で、今回の事例では最も高い水準です。
このように、市全体の平均だけで判断せず、ご自身のマンションと条件が近い事例を確認することが大切です。
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今が売り時? 横浜市でマンション売却を検討すべき理由

「今マンションを売却すべきか、それとも様子を見るべきか」と迷っている方に向けて、現在の市場データから分析できる売却検討の根拠を4つの視点で整理します。
売却のタイミングは、現在の価格だけでなく、物件の条件や競合状況、売却にかかる期間まで含めて判断することが大切です。
直近3年の価格上昇を売却判断の材料にする
横浜市のマンション売却相場は、直近3年間で12%上昇しています。購入時より現在の価格が上がっていれば、売却によって含み益が生じている可能性があります。
ただし、実際に手元へ残る金額は売却価格そのものではありません。
売却時には仲介手数料などの諸費用がかかります。住宅ローンが残っている場合は、売却代金からローン残債を返済する必要もあります。
そのため、売却を決める前に、
「今いくらで売れそうか」
「ローンはいくら残っているか」
「売却後にいくら手元へ残るか」
を確認しておきましょう。
市内でも区・駅ごとの価格差が大きい
横浜市では、市全体の平均相場だけでは売り時を判断できません。
買主がマンションを選ぶ際は、
- 駅からの距離
- 生活利便性
- 再開発
- 学区
- 眺望
などを細かく見ます。
駅近や生活利便性の高いエリアでは、一定の需要が見込める場合があります。
反対に、市全体の価格が上昇していても、自分のマンション周辺で競合物件が増えていれば、希望価格で売れるとは限りません。
売却を考えるなら、「横浜市はいくらか」ではなく「この駅の、このマンションならいくらか」を確認することが重要です。
流通量が多いからこそ競合比較が重要
横浜市では、前月に販売されていたマンションが6,434件あり、月平均の新規売出物件は1,036件です。
これは、買主の選択肢が多い市場だということです。
似た条件のマンションが複数売りに出ていれば、買主は
- 価格
- 駅距離
- 築年数
- 設備
- 管理体制
などを比較して物件を選びます。
そのため、最初から相場より大幅に高い価格を設定すると、問い合わせや内覧が集まらず、販売期間が長引くことがあります。
高く売ることだけを狙うのではなく、「比較されたときに選ばれる価格」に設定することが重要です。
平均成約期間と値下げ率から逆算して動く
横浜市の平均成約期間は5.4カ月、成約までの平均値下げ率は3.8%です。
ここで注意したいのが、売却には「売出しから成約まで」だけでなく、その後の引渡し期間も必要になることです。
売買契約を結んだあと、引渡しまでに1.5~3カ月程度かかる場合があります。
査定、不動産会社選び、売出価格の決定、販売活動、買主との交渉まで考えると、余裕を持ったスケジュールが必要です。
住み替えや転居、資金の受け取りなどに期限があるなら、希望する時期から逆算して売却準備を始めましょう。
横浜市のマンションは価格が上昇しているものの、売り時を決めるうえで大切なのは「相場が上がったか」だけではありません。
現在の査定価格、周辺の競合物件、売却にかけられる期間、住宅ローン残債などをまとめて確認することが、納得できる売却につながります。
横浜市で注目したいエリアTOP3
横浜市は市内全域で一律に相場が動くわけではなく、交通アクセス、利便性、再開発の有無といった地域ごとの特性によって取引価格や需要が大きく分かれます。
ここでは、HowMaの区別相場データと市内の市場特性を踏まえ、売却時に特に比較対象となりやすく需要の厚い注目の3エリアを紹介します。
【第1位】西区・みなとみらい・横浜駅周辺

横浜市内で圧倒的に高い相場水準を誇るのが西区です。
西区の70㎡換算相場は7,696万円、110万円/㎡です。
巨大ターミナルである横浜駅の交通利便性と、みなとみらい21地区の美しい先進的街並みが融合し、実需層から資産運用目的の富裕層まで幅広い購入層を引きつけています。
特に湾岸部にそびえる高層タワーマンション群は供給量が限られていることもあり、高単価での取引が常態化しています。
類似するライバル物件が多く存在しがちなエリアでもあるため、同一沿線・近隣駅の競合物件の動きをリアルタイムで監視することが不可欠です。
駅徒歩分数、所在階数、バルコニーからの眺望、建物の管理状態などの優位性を明確にした価格設定が成功のポイントとなります。
同じ西区でも、横浜駅周辺とみなとみらい周辺ではマンションのタイプや価格帯に違いがあります。売却価格の目安をつかむには、「横浜駅のマンション売却相場」と「みなとみらい駅のマンション売却相場」をそれぞれ確認し、近い条件の物件と比較してみましょう。
【第2位】中区・関内・元町エリア

第2位は、中区の関内・馬車道・元町周辺です。
中区の70㎡換算相場は5,709万円、82万円/㎡です。
中区は、神奈川県庁や横浜市役所などの行政機関が集積する関内・馬車道エリアや、歴史ある高級住宅地として知られる山手、商業的賑わいを見せる元町・中華街を擁するエリアです。
都心部へのアクセス性に優れているだけでなく、横浜ならではの歴史的情緒と異国情緒あふれる住環境を評価する根強いファンが存在します。
このエリアでは、築浅の都心型マンションからヴィンテージ感のある築古物件まで多様な銘柄が存在します。
売却を検討する際には、近隣の売出事例や競合物件の売り出し価格をチェックし、自分のマンションと条件が近い物件がいくらで売り出されているかを確認しましょう。
関内・馬車道・元町・中華街周辺では、最寄り駅が一つ違うだけでも比較対象が変わります。公開済みの駅別相場ページを確認し、同じ沿線や徒歩圏のマンションと比較すると、エリア平均より具体的な価格の目安をつかみやすくなります。
【第3位】港北区・都筑区エリア

第3位は、港北区・都筑区です。
港北区の70㎡換算相場は4,761万円、68万円/㎡、都筑区は4,923万円、70万円/㎡です。
内陸部に位置する港北区と都筑区は、ファミリー層からの支持を集める横浜市内有数の住宅エリアです。
港北区は東急東横線や東急新横浜線、JR横浜線が交差し、新横浜・日吉・綱島などを中心に交通利便性が抜群です。
都筑区は港北ニュータウンを中心とした整然とした街並みと、市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン(センター北・センター南駅等)沿線の高い生活利便性が魅力です。
子育て世帯や実需層の買主が多いため、周辺の教育環境(小・中学校)、公園、商業施設へのアクセス、治安の良さなどの生活利便性がアピールポイントになります。
港北区・都筑区でマンション売却を考えるなら、区全体の平均だけでなく、最寄り駅の価格を確かめることが重要です。たとえば「センター北駅のマンション売却相場・価格推移」では、駅周辺の相場を確認できます。日吉・新横浜なども含め、生活圏に近い駅を起点に比較しましょう。
「区の相場」だけで売却価格を決めない
今回紹介した3エリアは、横浜市内でも比較的高い相場を形成しています。
ただし、高いエリアにあるから必ず高く売れる、とは限りません。
市の相場と同様に、同じ区の中でも、駅距離や築年数、専有面積、階数、眺望、管理状態などによって価格は変わります。
最終的には、現在の競合物件だけでなく、実際の売却事例や複数の不動産会社の査定結果も確認して価格を判断しましょう。
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横浜市で高く・確実に売るための注意点
横浜市のマンション相場は上昇していますが、相場が良いからといって、どんな価格でも売れるわけではありません。
横浜市でマンションを少しでも高く、かつトラブルなく確実に売却するために押さえておくべき5つの重要ポイントを紹介します。
タイミング——「今の相場」を定期的に把握する
売却を考え始めたら、まず現在の相場を確認しましょう。
不動産の価格は一定ではありません。相場が動いている時期は、数カ月前に取得した査定額が、現在の市場価格と合わなくなっていることもあります。
そのため、「以前3,500万円と査定されたから、今も3,500万円」と考えるのは危険です。
売却を具体的に進める段階では、最新の査定額や周辺の競合物件を確認するようにしましょう。
まだ売るか決めていない場合でも、定期的に価格を確認しておけば、住み替えや資金計画を立てる際の判断材料になります。
価格設定——競合物件と成約可能性の両方を見る
前述の通り、横浜市の平均値下げ率は3.8%です。
売り出し価格が周辺相場から大きく離れていると、問い合わせや内覧が集まらず、販売期間が長期化することがあります。
さらに、売却期間が長くなると、「ずっと売りに出ている物件」という印象を持たれる可能性もあります。
だからこそ、価格設定では次の3つを意識しましょう。
- 自分のマンションの査定価格
- 周辺の競合物件の売出価格
- 実際に成約が期待できる価格帯
AI査定と複数の不動産会社による査定を並べて見ると、価格の根拠を比較しやすくなります。
ただし、査定額が最も高い会社を選べばよいわけではありません。
高い査定額を提示して媒介契約を取り、その後に「この価格では売れない」と値下げを勧めるケースも考えられます。
査定額の高さではなく、その価格を提示した根拠と販売戦略まで確認することが大切です。
不動産会社選び——物件タイプ・エリアの得意分野を比較する
不動産会社にはそれぞれ強みや得意分野があります。
マンションの売却では、物件タイプやエリアに詳しい会社を選ぶことが重要です。
たとえば、
- 都心部のタワーマンション
- 郊外のファミリー向けマンション
- 築古マンション
- リノベーション向きの物件
では、想定する買主や販売方法が異なります。
そのため、査定を依頼するときは、価格だけでなく、
「どのような買主を想定しているか」
「どの媒体で販売するか」
「近隣の競合物件とどう差別化するか」
まで確認しましょう。
一社だけの説明を聞いて決めるのではなく、複数社の査定や販売戦略を比較すると判断しやすくなります。
内覧対応——管理状態と資料準備で差をつける
購入希望者が実際に室内を見る「内覧」は、売却を左右する重要な機会です。
室内をきれいにしておくことはもちろんですが、マンションの場合は専有部分だけでなく、建物全体の管理状態も購入判断に影響します。
内覧や購入検討の際に説明できるよう、次のような情報を整理しておきましょう。
- 長期修繕計画
- 管理費・修繕積立金
- 駐車場の状況
- 共用部分の管理状態
- 周辺の生活動線
- 最寄り駅までのアクセス
こうした情報が揃っていると、購入後の生活を具体的にイメージしやすくなります。
居住中のマンションでも売却はできます。
その場合は、収納や水回りを整理し、室内をできるだけ広く見せることも大切です。
市内の価格差を「市平均」で潰さない
横浜市でマンションを売却するときに避けたいのが、「横浜市の平均価格だから」という理由だけで売却価格を決めることです。
横浜市には、横浜駅やみなとみらい周辺のような高単価エリアと、比較的手頃な価格帯の住宅地が共存しています。
また、同じ区でも、駅距離や築年数、マンションの規模などによって価格は変わります。
そのため、相場を調べるときは、
横浜市全体の相場 → 区・エリアの相場 → 最寄り駅の相場 → 周辺の競合物件 → 自分のマンション
というように、条件を絞り込んでいくのがおすすめです。
自分のマンションを買う可能性がある人が、周辺のどの物件と比較するのかまで考えることで、適切な価格設定が可能になります。
HowMaで横浜市のマンション相場を調べる方法

「横浜市の相場は分かったけれど、自分のマンションはいくらで売れるのか知りたい」という場合は、HowMaのAI査定を活用できます。
市全体や区、駅周辺の相場を確認したうえで、自分のマンションを個別に査定すると、市場のどの価格帯に位置するのかを把握しやすくなります。
HowMaでは、マンション名などの情報を入力するだけでAIが査定価格を算出します。AI査定は無料・匿名で利用でき、マンションなら短時間で査定結果を確認できます。
手順は3ステップ
HowMaのAI査定は、簡単な情報を選択・入力するだけで完了します。初めての方でもスムーズに利用できる3つのステップを紹介します。
STEP 1:物件の種類を選択
「マンション」を選択します。
STEP 2:マンション名を入力
マンション名を入力すると、候補が表示されます。
STEP 3:階数・面積・間取りなどの基本情報を入力
必要な情報を入力すると、約60秒でAI査定額を確認できます。
入力した情報をもとにAIが価格を推定するため、不動産会社へ相談する前に、自分のマンションのおおよその価格帯を確認できます。

HowMaのAI査定の使い方
HowMaのAI査定は、売却を決めた後だけでなく、「今売ったらいくらになるのか知りたい」という段階でも使えます。
初めに横浜市全体の相場を確認し、次に区や駅周辺の相場を見て、最後に自分のマンションを査定すると、価格を比較しやすくなります。
横浜市全体の平均が3,693万円でも、自分のマンションがある区や駅周辺の相場がそれより高ければ、市平均だけで売却価格を決める必要はありません。
反対に、周辺の競合物件が多い場合は、相場より高く設定すると売却まで時間がかかることもあります。
「横浜市の平均価格」→「エリアの相場」→「自分のマンションの査定価格」と順番に確認することで、売却価格を考えるための基準を作れます。
ただし、AI査定の価格はあくまで予想価格です。実際の成約価格は、物件の状態や市場の状況、買主との交渉などによって決まります。
また、AIでは室内の状態やリフォーム履歴、眺望など、物件ごとの細かな特徴を十分に反映できない場合があります。
より詳しい査定額や販売戦略を知りたい段階になったら、不動産会社による査定と組み合わせて判断しましょう。
まずAI査定で現在の価格を知る。そのうえで、売却する時期や住宅ローンの残債、住み替え費用などを確認すると、焦らず売却の判断ができます。
横浜市のマンション売却FAQ
Q1. 売却にはどれくらいの期間がかかりますか?
HowMaの集計では平均5.4ヶ月です。
売買契約後から引渡しまでさらに1.5〜3ヶ月程度かかる場合があるため、資金や住み替えの期限がある場合は早めに動きましょう。
Q2. 住みながらでも売却できますか?
可能です。居住中でも内覧日程を調整しながら販売できます。
生活感を抑え、収納や水回りを整えておくと印象を改善しやすくなります。
Q3. 売却にかかる費用の目安は?
主な費用は仲介手数料、印紙税、抵当権抹消関連費用、住宅ローン返済手数料、譲渡所得が出た場合の税金などです。
手取り額は売却価格から諸費用とローン残債を差し引いて確認します。
Q4. 住宅ローンが残っていても売却できますか?
売却代金などで残債を完済し、抵当権を抹消できれば売却できます。
残債が売却価格を上回る場合は自己資金や住み替えローンなどを検討します。
Q5. 売出後に価格変更はできますか?
可能です。横浜市の平均値下げ率は3.8%ですが、物件ごとの競合状況は異なります。
反響数・内覧数・競合の価格変更を見ながら判断しましょう。
横浜市のマンション一覧から相場を確認する

HowMaでは、横浜市全体だけでなく、区や駅ごとのマンション相場も確認できます。
2026年10月時点の主なエリアの相場をまとめると、次のとおりです。
| エリア名 | 売却相場 | 主な特徴・相場水準 |
|---|---|---|
| 神奈川県横浜市(全体) | 3,693万円 | 横浜市全体の平均。53万円/㎡(174万円/坪) |
| 横浜市西区 | 7,696万円 | 横浜市内でも高い水準。70㎡換算で110万円/㎡ |
| 横浜市中区 | 5,709万円 | 関内・馬車道・元町・中華街などを含む。82万円/㎡ |
| 横浜市港北区 | 4,761万円 | 新横浜・日吉・綱島などを含む。68万円/㎡ |
| 横浜市都筑区 | 4,923万円 | センター北・センター南など、ファミリー需要の強いエリア。70万円/㎡ |
| 横浜駅 | 6,792万円 | 専有面積70㎡換算。坪単価は316万円 |
| 新横浜駅 | 4,898万円 | 専有面積70㎡換算。坪単価は230万円 |
| みなとみらい駅 | 13,116万円 | 専有面積70㎡換算。坪単価は624万円で高水準 |
| 日吉駅 | 4,246万円 | 専有面積70㎡換算。坪単価は199万円 |
※区別の数値はHowMaの2026年10月時点の70㎡相当の売却相場をもとにしたデータです。駅別の数値はHowMaの2026年集計による「専有面積70㎡換算」の売却相場です。駅ごとの相場は直近1年間の売出し事例をもとに更新されています。
西区やみなとみらい駅のように相場が高いエリアと、横浜市全体の平均には大きな差があります。特にみなとみらい駅は70㎡換算で1億3,221万円、横浜駅は6,692万円となっており、駅によっても価格水準が異なります。
「横浜市全体」から「最寄り駅」、さらに「マンション名」へと調べる対象を絞るほど、自分の住まいに近い条件で比較できます。まず駅の相場を見たい方は上のリンクを、具体的な推定価格を知りたい方はHowMaの無料AI査定をご利用ください。
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まとめ

横浜市のマンション売却相場について、押さえておきたいポイントをまとめます。
重要ポイント
- 2026年10月時点の横浜市のマンション売却相場は3,693万円。売却相場単価は53万円/㎡(174万円/坪)です。
- 横浜市のマンション相場は、直近3年間で12%上昇しています。
- ただし、区や駅によって相場水準には大きな差があります。同じ横浜市内でも、駅からの距離や周辺環境などによって価格は変わります。
- 売却価格は、築年数、専有面積、階数、眺望、マンションの管理状態などによっても変わります。市全体の平均だけで売却価格を判断するのは避けましょう。
- 横浜市では前月に6,434件のマンションが販売されており、売却にかかる平均期間は5.4カ月、成約までの平均値下げ率は3.8%です。売却時期や価格設定は、余裕を持って検討することが大切です。
- 自分のマンションの価格を知りたい場合は、横浜市全体→区→駅→マンション単位の順に相場を確認すると、現在の価格水準を把握しやすくなります。
横浜市はエリアによる価格差が大きい地域です。西区や中区などの都心部と、郊外のエリアでは相場水準が異なります。
市場全体が好調に推移している局面であっても、すべてのマンションが一律に高値で売れるわけではありません。そのため、自分のマンションの現在地(価格)を把握する必要があります。
HowMaのAI査定を使えば、マンション名や物件情報から、自分のマンションが現在いくらくらいで売れそうかを手軽に確認できます。
実際に売却するときは、AI査定の結果だけで決めず、複数の不動産会社から査定を受け、査定額の根拠や販売戦略を比較することが重要です。HowMaでは、AI査定で相場を確認したうえで、不動産会社の査定を比較することもできます。
「今売ったらいくらになるのか」を知ることが、マンション売却を考える最初の一歩です。
HowMaのAI査定で現在の相場を確認し、その価格を基準に売却するかどうかを検討してみましょう。
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