「HowMaのAI査定って本当に当たる?」
「実際に使った人の評判は?」
「無料で使えるけれど、しつこく営業されない?」
「AI査定額を信じて売却価格を決めても大丈夫?」
そんな疑問を持ってHowMaを調べている方も多いのではないでしょうか。
HowMaは、物件情報をもとにAIが不動産の価格を推定する査定サービスです。売却をまだ決めていない段階でも、自宅の現在価値を手軽に確認できます。
そして、HowMaは「まず自分の不動産がいくらくらいなのかを知りたい」という人に向いているAI査定サービスです。
一方で、AI査定には、地方の戸建てや特殊な土地、リフォームの内容など、データだけでは評価しにくい要素があります。
そのため、AI査定額をそのまま「実際に売れる価格」と考えるのではなく、売却価格を考えるための基準として活用することが重要です。
本記事では、HowMaに寄せられた利用者の声や実際の売却事例、不動産鑑定士の見解をもとに、良い口コミだけでなく注意点も含めて、HowMaの評判とAI査定の精度を検証します。
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- 1 HowMa(ハウマ)の口コミ・評判を調査してわかった結論:「まず不動産の価格を知りたい人」に向いている
- 2 AI査定だけでは判断しにくい物件とは
- 3 HowMaの「AI査定だけ」で完結させるより、プロの査定と組み合わせる:AI査定と不動産会社の査定の比較
- 4 HowMa(ハウマ)の良い口コミ・評判
- 5 HowMa(ハウマ)の悪い口コミ・評判と注意点
- 6 HowMaの口コミからわかった「賢い使い方」
- 7 HowMaのAI査定はどれくらい正確?「精度」を左右する3つのポイント
- 8 なぜHowMaのAI査定は「60秒」で価格を算出できる?
- 9 HowMaを実際に使って売却した人の事例
- 10 価格がズレた事例
- 11 HowMaはどんな人におすすめ?逆に向いていない人は?
- 12 HowMaの口コミ・評判からわかった「一番賢い使い方」
- 13 まずはAI査定で、あなたの不動産が「今いくらなのか」を確認してみませんか?
HowMa(ハウマ)の口コミ・評判を調査してわかった結論:「まず不動産の価格を知りたい人」に向いている
「HowMa 口コミ」というキーワードを検索して各種サイトからHowMaの口コミや評判を調べると、「手軽に相場を知りたい」という人から評価されていることがわかります。
ただし、どんな不動産でもAI査定だけで正確な価値を判断できるわけではありません。
そのため、HowMaは「AI査定だけで売却価格を決める」のではなく、まずAIで相場を把握し、必要に応じて不動産会社の査定を受ける使い方が適しています。
HowMaは「まず不動産の価格を知りたい人」に向いている
HowMaが特に向いているのは、まだ売却を決めていないものの、自宅の現在価値を知りたい人です。
たとえば、次のようなケースです。
- 売却するかどうか、まだ決めていない
- 不動産会社に相談する前に相場を知りたい
- 自宅が現在いくらくらいなのか把握したい
- 不動産会社から提示された査定額を比較する基準が欲しい
- 将来の売却や住み替え、相続に備えて資産価値を知りたい
不動産会社に相談すると、売却を具体的に進める話になりやすいことがあります。
その前に自分で相場を把握しておけば、「この価格なら売却を検討できる」「今は売らずに持っておこう」といった判断をしやすくなります。
住宅ローンが残っている場合も、現在の推定価格を知っておけば、売却したときにローンをどこまで返済できそうかを考える材料になります。
また、不動産会社から査定を受けた際にも、AI査定を一つの基準として持っていれば、提示された金額が高いのか低いのかを考えるきっかけになります。
ただし、AI査定額が正解というわけではありません。
AI査定と不動産会社の査定に差があれば、「なぜ価格が違うのか」を確認することが大切です。
AI査定だけでは判断しにくい物件とは
AI査定は、過去の取引事例などのデータをもとに価格を推定します。
そのため、比較できる取引データが少ない物件ほど、価格を判断しにくくなる傾向があります。
特に注意したいのが、次のような物件です。
- 地方の戸建て
- 取引事例が少ない物件
- 特殊な土地
- 大規模なリフォームをした住宅
- 日当たりや眺望、騒音など現地確認が必要な物件
地方の戸建てでは、都市部のマンションほど似た条件の成約事例が多くありません。
すると、
取引事例が少ない
↓
比較できる物件が少ない
↓
立地や土地形状、道路条件などの個別要素の影響が大きくなる
↓
AIだけでは評価しきれない場合がある
という問題が起こります。
また、リフォーム済みの住宅でも注意が必要です。
所在地や築年数、面積、間取りなどはデータとして扱いやすい一方、水回りのグレードや建具の状態、リフォームの質、デザイン性などは、データだけでは評価しにくい要素です。
日当たりや臭い、騒音、眺望といった現地で確認する要素も同様です。
そのため、AI査定額が想定より低かったとしても、「この家には価値がない」と判断するのは早計です。
反対に、AI査定額が高かったとしても、その価格で必ず売れるとは限りません。
AI査定額はあくまで、売却価格を考えるための一つの基準として活用することが重要です。
HowMaの「AI査定だけ」で完結させるより、プロの査定と組み合わせる:AI査定と不動産会社の査定の比較
HowMaを活用するうえで重要なのは、AI査定と不動産会社の査定を競わせることではなく、それぞれの得意分野を使い分けることです。
AI査定とプロの査定には、次のような役割の違いがあります。
| 項目 | AI査定 | 不動産会社の査定 |
|---|---|---|
| 得意なこと | 周辺相場を客観的に把握する | 物件固有の価値を確認する |
| スピード | すぐに確認しやすい | 現地確認などが必要 |
| 室内状態 | 評価しにくい | 現地で確認できる |
| リフォーム | 反映しにくい場合がある | 内容を踏まえて評価できる |
| 日当たり・眺望 | 評価しにくい | 現地で確認できる |
| 売却戦略 | 限定的 | 買主への訴求方法まで提案できる |
つまり、AIは「相場の基準」を作る役割、プロは「その物件ならではの価値や売り方」を判断する役割です。
おすすめの使い方は、まずHowMaでAI査定を受けることです。
そこで現在の市場価値を把握し、売却するか、持ち続けるか、住み替えるか、などを考えます。
売却を具体的に検討する段階になったら、不動産会社の査定を受けます。
なお、HowMaなら、複数の不動産会社による査定を比較できるコラボ査定も利用できます。
AI査定とプロの査定で金額が違った場合は、「どちらが正しいか」ではなく、「なぜ差が出たのか」を確認しましょう。
物件の状態や周辺環境、売却戦略など、AIでは捉えにくい要素が価格差の理由になっている可能性があります。
このように、
AI査定で相場を知る
→ 査定額を判断材料にする
→ より正確な相場や、売り出し方をしりたくなったらプロに査定(HowMaのコラボ査定)してもらう
という順番で使えば、AIと不動産会社、それぞれの強みを活かせます。
HowMaは、売却を決めた人だけのサービスではありません。「今の家はいくらなのか」を知るための最初の一歩として活用できるサービスです。

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HowMa(ハウマ)の良い口コミ・評判
HowMaの良い口コミで目立つのは、「価格を知るまでの手軽さ」と「その価格を売却判断の基準にできること」です。
実際にHowMaの利用者インタビューでは、AI査定で現在の価格を確認したことで、売却を考えるきっかけになったという声があります。また、AI査定額を不動産会社の査定額と比較し、売却価格を考える材料にした事例もあります。
ここでは、代表的な5つの口コミを取り上げ、単なる感想ではなく、売却にどう役立つのかという視点から見ていきます。
口コミ① すぐに不動産の価格がわかる
HowMaについては、「短時間で相場価格を確認できた」ことを評価する声があります。
実際の口コミ:
- 初めて売却する高齢者でも、自発的に情報収集しやすく、勇気を持って一歩を踏み出せた(東京都八王子市I様)
- AI査定等を見て、高く売れるかもと自信が持てた(福岡県福岡市U様)
- 釣り価格ではなく、ロジックのある客観的データが送られてくる点が信頼できる(東京都目黒区T様)
- 売り出し方針・値下げタイミングの判断材料として活用している(千葉県佐倉市S様)
HowMaのAI査定は、マンションなら最短30秒、土地や戸建てでも60秒ほどで結果を確認できます。無料で利用でき、名前や電話番号の入力も不要です。
売却を決めていない段階でも使いやすく、まずAI査定で価格の目安を確認すれば、住み替えを具体的に検討するかどうかを判断しやすくなります。
「いくらで売れるかわからない」という最初の疑問を手軽に解消できる。
これが、HowMaが評価される理由の一つです。
口コミ② 不動産会社の査定額を判断する基準になった
HowMaの口コミでは、AI査定を不動産会社の査定額と比較するための基準として活用したという声もあります。
実際の口コミ:
- AI査定が基準として役立ち、不動産会社の査定額が妥当かの判断に自信を持てた(大阪府堺市Y様)
- 最終的に売却に辿り着いたのはAI査定の数字と実際の査定額を比較できたのが大きかった(東京都新宿区N様)
- 大体これぐらいって不動産屋が言った時に、基準となるAI査定を見ながら高いか低いか評価できたのは本当に良かった(兵庫県宝塚市Y様)
先にAI査定で相場を把握しておけば、不動産会社の査定額を比較し、その根拠を確認しやすくなります。
ただし、ここで注意したいのは、AI査定額が「正解」になるわけではないことです。
AI査定を基準に、不動産会社の査定との金額差の理由を確認しましょう。
AI査定を基準に持っておくことで、不動産会社から提示された価格を受け身で判断せず、売却価格について自分で考えやすくなります。
口コミ③ 売却するか迷っている段階でも使いやすい
HowMaは、「今すぐ売りたい人だけが使うサービス」ではありません。
実際の口コミ:
- 家族とペットが増えて自宅が手狭になり、AI査定を試したところ購入時より高い相場価格が表示され、本格的に売却を検討し始めた(大阪市大阪府住吉区N様)
- 離婚、財産分与など、今すぐ売るわけでないが、いくらになるのかを知りたくて使った(兵庫県明石市T様)
- 海外赴任中に今の相場を知りたくなりHowMaに登録、常に最新の相場感を把握できた(広島県府中町T様)
利用者の中には、まだ売却する予定がない段階で現在の価格を確認したり、将来売却する可能性を考えて資産価値を把握したりする人もいます。
たとえば、
- まだ売却予定はない
- 将来的に住み替えるかもしれない
- 相続した家をどうするか考えている
- 家族と売却するか相談したい
- 投資用物件の現在価値を確認したい
といったケースです。
HowMaの利用者には、価格推移を確認して値上がりを知り、売却を検討した事例もあります。
重要なのは、「査定=売却開始」ではないことです。
売却を決めていなくても現在の資産価値を確認でき、住宅ローンや住み替え、相続などの判断材料にできます。HowMaは、不動産の資産価値を知る入口として使える点が評価されています。
口コミ④ 不動産会社選びにも役立った
HowMaについては、「査定価格を知るだけでなく、自分に合う不動産会社を探せた」という評価もあります。
実際の口コミ:
- AI査定後の売却相談先も自動で紹介してくれて助かった(山形県酒田市O様)
- 大手や中小、規模を問わず多様な「売却のプロ」と出会えた(岩手県盛岡市K様)
- 自分では見つけられない良い担当者と繋がった(大阪府貝塚市M様)
- 田舎でも不動産会社を紹介してもらえた(福岡県糸島市I様)
不動産会社には、それぞれ得意分野があります。
- マンション売却に強い会社
- 地域の戸建て売却に詳しい会社
- 投資用不動産を得意とする会社
- 相続不動産の取り扱いに慣れた会社
などです。
HowMaでは、AI査定で相場を確認したあと、売却を具体的に進める段階で複数の不動産会社の査定や提案を比較できるコラボ査定が利用できます。
「価格を知る」から「売却を相談する」までを一続きで進められるのが特徴です。
ただし、査定額だけで会社を選ばず、担当者の説明や販売戦略まで比較することが大切です。
口コミ⑤ 実際の売却価格がAI査定額に近かった
HowMaの利用者の中には、AI査定額が実際の成約価格の参考になったという事例もあります。
実際の口コミ:
- チャレンジ価格を参考に売り出し、戦略的な2段階の値下げをした結果、HowMaで表示した金額+30万円で売却できた(奈良県奈良市A様)
- チャットで不動産会社と直接やりとりでき、対応をチャットで見極められたこと。結果としてHowMaのAI査定+156万円で売却できた(東京都新宿区K様)
- AI査定は、不動産会社の査定金額とほぼ同じでした(東京都足立区M様)
- 2016年から使っていますが、ここ最近はかなり精度が上がり、先月売った戸建ては成約価格に近かったです(新潟県新潟市S様)
こうした事例から、AI査定は売却価格を考える際の基準として使えるケースがあることがわかります。
ただし、物件の状態や売却時期、競合物件などによって価格は変わります。地方の戸建てやリフォーム済み住宅では、査定額との差が出る場合もあります。
次章では、こうしたAI査定を利用する際の注意点について詳しく見ていきます。

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HowMa(ハウマ)の悪い口コミ・評判と注意点
HowMaには、「短時間で相場を確認できた」といった良い口コミがある一方で、AI査定額と実際の不動産価値に差があったという声もあります。
ただし、これはHowMaに限った問題ではありません。AI査定は、過去の取引データなどから価格を推定する仕組みだからです。物件の個別事情や市場の状況まで、すべてをデータだけで評価できるわけではありません。
特に注意したいのが、地方の戸建て、特殊な土地、リフォーム済み住宅など、比較できるデータが少なかったり、現地確認が必要だったりする物件です。
ここでは、HowMaの悪い口コミ・評判として挙げられるケースを確認しながら、AI査定を利用するときの注意点を解説します。
注意点① 地方の戸建てではAI査定額が実際の価値とズレることがある
HowMaの利用事例には、山口県防府市、大分県大分市、徳島県徳島市、石川県金沢市など、地方の戸建てでAI査定額と実際の売却価格に差が出たケースがあります。
実際の口コミ:
- うちの家の査定額、周りに比べてちょっと低い気がする(山口県防府市A様)
- 周りの家の売出価格と比べて明らかに価格が低い(大分県大分市W様)
地方の戸建てで価格がズレる理由の一つは、比較できる取引事例が少ないことです。
AI査定では、周辺で過去にどのような不動産が、いくらで取引されたのかといったデータが重要になります。
都市部のマンションなら、同じマンションや近隣の似たマンションで取引事例が見つかるケースがあります。
一方、地方の戸建てでは、敷地の広さや形状、建物の間取り、築年数などが一軒ごとに大きく異なることがあります。
すると、
取引事例が少ない
↓
比較できる物件が少ない
↓
立地・土地形状・道路条件などの個別要素の影響が大きくなる
↓
AIだけでは評価しきれない場合がある
ということが起こります。
同じ地域にある戸建てでも、駅からの距離だけでなく、前面道路の幅員や土地の形、車の出入りのしやすさなどによって価値が変わります。
こうした事情は、住所や面積などのデータだけでは十分に評価できない場合があります。
そのため、地方の戸建てを売却する場合は、AI査定額だけで売却価格を決めないことが重要です。
まずAI査定で大まかな価格を把握し、その後に不動産会社の査定を受けて、土地や建物の個別事情を確認する使い方が適しています。
注意点② リフォームや室内状態が査定額に十分反映されない場合がある
もう一つ注意したいのが、リフォームや室内の状態がAI査定額に十分反映されない場合があることです。
HowMaの利用事例では、バリアフリーリフォームや水回りなどの室内の特徴が、AI査定額に十分反映されなかったケースがあります。
実際の口コミ:
- リフォーム済みだが、思ったより評価が低い(愛知県名古屋市O様)
- バリアフリーにリノベーションしたのですが、AI査定額が殆ど上がらなかった(大阪府交野市H様)
- どこも手を加えていないですが、リフォームした場合の価格が出たのか、AI査定は高く出ました(埼玉県さいたま市T様)
AIが比較的扱いやすいのは、次のような情報です。
- 所在地
- 築年数
- 専有面積・土地面積
- 間取り
- 周辺の取引事例
一方で、次のような情報はデータだけでは評価しにくい傾向があります。
- 水回りのグレード
- 建具の状態
- リフォームの質
- デザイン性
- 日頃の手入れ
- 日当たり
- 臭い
- 騒音
- 眺望
同じ築20年の住宅でも、数百万円をかけて水回りや内装をリフォームした住宅と、ほとんど手を入れていない住宅では、買主が感じる価値は異なります。
しかし、AI査定では、こうした「実際に見なければわからない価値」まで十分に評価できない場合があります。これは、AI査定の精度が低いというより、AI査定と現地確認による査定では、そもそも評価できる情報の範囲が異なるためです。
リフォーム済みの住宅や、日当たり・眺望などに強みがある物件なら、AI査定だけで判断せず、プロの査定も受けるとよいでしょう。
不動産会社なら現地を確認したうえで、「この物件なら、どの点を買主にアピールできるか」まで含めて売却価格を考えられます。
注意点③ AI査定額は「実際に売れる価格」を保証するものではない
もっとも重要な注意点が、AI査定額と実際の成約価格は別物だということです。
AI査定額は、過去の取引事例などをもとに算出した「現在の市場なら、この程度の価格が目安になる」という推定値です。
その価格で買主が見つかることや、実際にその価格で売却できることを保証するものではありません。
実際の成約価格は、次のような要素によって変わります。
- 市場環境
- 売り出し価格
- 競合物件
- 売却タイミング
- 内覧状況
- 買主との価格交渉
AI査定が4,000万円だったとしても、周辺に似た物件が4,000万円以下で多数売り出されていれば、同じ価格では買主が見つかりにくくなる可能性があります。
反対に、駅近などの条件が評価され、購入を希望する人が複数現れれば、査定額を上回る価格で成約することもあります。
つまり、「AI査定額が高い=高く売れる」「AI査定額が低い=安くしか売れない」とは限りません。
AI査定額は、売却価格を考えるときのスタート地点として利用するのが適切です。
売却を具体的に進めるなら、AI査定額を確認したうえで不動産会社にも査定を依頼し、なぜその価格になるのか、どのような販売戦略で売るのかまで確認しましょう。
AI査定とプロの査定を組み合わせれば、一つの査定額だけを見て売却価格を決めるリスクを抑えられます。
HowMaの悪い口コミ・評判からわかるのは、AI査定が「使えない」ということではありません。AIが得意なことと苦手なことを理解して使うことが重要だということです。
「まず相場を知る」ならAI査定。
「物件固有の価値や売り方まで考える」ならプロの査定。
この役割分担を理解しておけば、AI査定額に振り回されず、より納得感のある売却判断につなげられます。

HowMaの口コミからわかった「賢い使い方」
HowMaの口コミを見ていくと、評価されているのは「AIが価格を出してくれること」だけではありません。
AI査定で相場を知り、その価格を判断材料にして、必要になったら不動産会社へ相談する。
この使い方なら、AI査定とプロの査定、それぞれの強みを活かせます。
AI査定を「正解の価格」と捉えるのではなく、売却について考えるための基準として使うことがポイントです。
STEP1:まずAI査定で「自分の家の相場」を知る
最初の目的は、家を売ることではありません。
「今の自宅がいくらくらいなのか」を知り、判断基準を持つことです。
売却する予定がまだなくても、
- 今の家がいくらくらいなのか知りたい
- 将来の住み替えに備えたい
- 住宅ローンの残債と比べたい
- 自宅の資産価値を確認しておきたい
という場面でAI査定を使えます。
不動産会社に相談する前に、おおよその価格を知っておけば、その後の話も進めやすくなります。「4,000万円くらいなら売却を考えたい」といったような、自分なりの基準を持っておくことが大切です。
HowMaの口コミでも、「60秒で相場価格が分かった」「大体これくらいという基準になった」という評価があり、売却を決める前の価格確認に役立ったことが分かります。

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STEP2:査定価格を見て、自分の売却方針を考える
AI査定で価格が分かったからといって、すぐに売却を決める必要はありません。
査定価格を見てから、自分にとって売るメリットがあるのかを考えることが重要です。
確認したいのは次のような点です。
- 住宅ローン残債より高く売れそうか
- 住み替えに必要な資金を確保できそうか
- 相続した家を売るか、持ち続けるか
- 賃貸に出す選択肢はあるか
- 今売るのか、しばらく保有するのか
AI査定額が4,500万円で、住宅ローンの残債が3,000万円なら、売却後に残る資金について具体的に考えやすくなります。
ここで注意したいのが、AI査定額がそのまま手元に残る金額ではないことです。実際の売却では、仲介手数料や登記関連費用、税金などの諸費用がかかります。
まずは査定額を入口にして、「売却したら生活や資金計画がどう変わるのか」を考えていきます。
STEP3:売却を具体的に考えるならプロの査定を受ける
「売却する方向で考えたい」となったら、次は不動産会社の査定を受けます。
このときに覚えておきたいのは、AI査定額と不動産会社の査定額が違うことは珍しくないということです。
AI査定は、過去の取引データなどから物件の相場を推定するのが得意です。
不動産会社は物件の状態を確認し、
- 日当たり
- 眺望
- 室内の状態
- リフォーム内容
- 土地の形状
- 接道状況
- 周辺の競合物件
など、データだけでは判断しにくい要素も含めて査定します。
さらに、「このエリアならどの層に売りやすいか」「いくらから売り出すか」といった販売戦略まで考えます。
そのため、AI査定が4,500万円、不動産会社の査定が4,200万円だったとしても、単純に「AIのほうが正しい」とは判断できません。
なぜ価格に差があるのか。
そこを確認することが大切です。
AI査定を先に利用しておけば、不動産会社から提示された価格を、自分が持っている相場感と照らし合わせて話を聞けます。
これは、HowMaの口コミでも評価されている使い方です。AI査定額を基準にして、不動産会社の査定額が妥当か判断したという利用者の声があります。
STEP4:複数の不動産会社の査定・提案を比較する
不動産会社に査定を依頼するときは、「一番高い査定額を出した会社に決める」という選び方はおすすめできません。
査定額が高くても、その価格で売れる根拠が弱ければ、売却活動の途中で値下げが必要になる可能性があります。
比較したいのは、査定額だけではありません。具体的には、次の点を確認します。
- なぜ、この査定価格なのか
- どんな販売戦略を考えているのか
- どんな買主を想定しているのか
- どの程度の期間で売る想定なのか
- 売れなかった場合、どのタイミングで価格を見直すのか
仮に、A社が「4,800万円」、B社が「4,400万円」と査定したとします。
A社の価格が魅力的でも、根拠が「周辺の高値事例があるから」だけなら注意が必要です。
もしもB社が4,400万円とした理由を、
「現在の競合物件がこの価格帯に集中している」
「この条件なら4,400万円から始めるほうが成約しやすい」
「反響が弱ければ3か月後に価格を見直す」
と具体的に説明できるなら、比較する価値があります。
査定額の高さではなく、「その価格でどう売るのか」まで比較する。
これが、AI査定を使ったあとに不動産会社を選ぶときの重要なポイントです。
AIが60秒で現在の相場価格を無料査定。
まずAIで相場を知ったうえで、そのまま不動産会社にも査定を依頼できる
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HowMaのAI査定はどれくらい正確?「精度」を左右する3つのポイント
「AI査定は本当に当たるの?」という疑問は、HowMaを使う前に気になるところです。
HowMaのAI査定は、単に過去の価格を平均しているわけではありません。
大量の不動産データに加え、最新の市場動向や不動産・統計の専門知識を組み合わせて価格を推定しています。
HowMaでは2015年に価格推定エンジンを自社開発して以降、全国の不動産情報を蓄積してきました。現在のデータベースには、約3.1億件の情報が蓄積されています。
さらに、最新の取引事例や賃貸事例、公示地価などを含む不動産情報を、年間817万件以上収集・処理しています。
では、なぜこれほど多くのデータが必要なのでしょうか。AI査定の精度を支える3つのポイントを見ていきましょう。
ポイント① 過去の不動産取引データを大量に分析する
AI査定は、「住所を入力したらAIが突然価格を思いつく」仕組みではありません。過去に周辺の似た物件が、どの程度の価格で取引されたのかを分析します。
同じマンションで、
- 70㎡の3LDK
- 築10年
- 駅徒歩7分
という物件が過去に複数回売買されていたとします。こうした取引事例が多ければ、査定対象の物件と比較しやすくなります。
周辺に似た物件の取引がほとんどなければ、価格を推定するための材料が少なくなります。
つまり、比較できるデータが多いほど、価格を推定しやすくなるわけです。
HowMaでは、全国の不動産情報データベースに約3.1億件の情報を蓄積しています。また、年間817万件以上の最新情報を収集・処理しています。
そのため、周辺の取引事例が豊富なマンションや都市部の住宅などは、AI査定と相性が良い物件といえます。
ただし、データが多ければ必ず正確になるわけではありません。どのデータを使い、どのように価格へ反映するかも重要です。
ポイント② 最新の市場動向を価格推定に反映する
不動産価格は、過去の取引価格だけでは判断できません。不動産市場は常に動いているからです。
同じマンションで5年前に4,000万円で売れた部屋があったとしても、現在の市場価格も4,000万円とは限りません。
周辺の価格が上昇していれば、現在ならもっと高い価格になる可能性があります。
反対に、市場価格が下落していれば、4,000万円より低くなる可能性もあります。
そこで重要になるのが、「時点補正」という考え方です。
時点補正とは、過去の取引事例をそのまま使うのではなく、現在の市場環境に合わせて価格を調整することです。
HowMaでは、過去の取引事例について「もし現在売買されていたら、どの程度の価格になるか」という考え方で市場の変動を加味しています。
同じマンション内で5年前に売買された事例があっても、その価格をそのまま現在の査定額には使いません。周辺の価格推移などを踏まえて、現在の市場環境に合わせて推定します。
「過去のデータ」だけでなく「現在の相場」を見ることが、AI査定の精度を左右するポイントです。
ポイント③ 異常値を除外し、不動産の専門知識を組み込む
AI査定では、データの量だけでなく、データの質も重要です。
ある地域のファミリー向けマンションが、1坪あたり約150万円で取引されているとします。
もしもそこに、
1坪あたり1,500万円
という取引データが混ざっていたらどうでしょうか。
このデータは通常の相場から大きく外れているため、入力ミスなどの可能性があります。これをそのまま計算に使うと、査定価格が不自然に引き上げられる可能性があります。
HowMaでは、こうした異常値や入力ミスなどを確認し、必要に応じて除外・補正する仕組みを取り入れています。
この仕組みには、不動産鑑定士や統計のスペシャリストが不動産理論をもとに設計した知見が組み込まれています。
これは、AIに大量のデータを与えるだけでは不十分だからです。不動産には、地域ごとの相場や物件条件など、単純な平均だけでは判断できない要素があります。
先ほどの例のように、1坪150万円が一般的な地域で、1,500万円の取引が1件だけあったとしても、それだけで「この地域の相場は1,500万円」と判断するのは不自然です。
AIが正しく価格を推定するには、異常なデータを見極め、適切に処理する仕組みが欠かせません。
さらに、過去の取引事例と査定対象物件の条件が異なる場合には、物件条件をそろえるための補正も必要です。
HowMaでは、こうしたデータ整理や補正を自動で行っています。
このように、「大量のデータ × 最新の市場動向 × 不動産・統計の専門知識」の組み合わせが、HowMaのAI査定を支える重要な要素です。
ただし、繰り返しになりますが、AI査定はあくまで市場価格を推定するものです。
日当たりや眺望、室内の状態、リフォーム内容など、現地を見なければ分からない要素まで完全に評価できるわけではありません。
そのため、AI査定額を「実際に必ず売れる価格」と考えるのではなく、自宅の現在の相場を知るための基準として活用することが重要です。

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なぜHowMaのAI査定は「60秒」で価格を算出できる?
「60秒で査定」と聞くと、簡単な計算だけで価格を出しているように感じるかもしれません。
実際には、大量の不動産データを集め、整理・補正をしたうえで、物件に近い条件へ置き換えて価格を推定しています。
HowMaでは、こうした処理を自動化しているため、入力から約60秒で現在の相場価格を確認できます。
ポイントは、AIが60秒で「不動産の価値をゼロから考えている」のではなく、あらかじめ蓄積・整理されたデータと価格推定の仕組みを使って、一連の処理を自動で行っていることです。

STEP1:物件情報を入力する
まず、査定したい物件の情報を入力します。
HowMaでは、住所や築年数、面積などの基本的な情報から査定をスタートします。
ここでのポイントは、入力項目が少ないからといって、AIが少ない情報だけで価格を決めているわけではないことです。
入力された物件情報を起点に、HowMaが持つ不動産情報データベースから、周辺の取引事例や価格推移などを照合します。
物件情報の入力後に「不動産価格推定エンジン」がデータベースへ問い合わせ、査定結果を算出する仕組みです。
そこから先の大量のデータ検索や計算は、AIが自動で行います。
STEP2:大量の不動産データから似た物件を探す
次に、入力された物件と条件の近い不動産データを探します。
HowMaでは、公開された取引事例や賃貸事例、公示地価・都道府県地価、新築事例などを収集し、不動産情報データベースとして整理しています。
2015年の価格推定エンジン開発以降、約3.1億件の情報が蓄積され、年間817万件以上の不動産情報を収集・整理しています。
たとえば「東京都内の築15年・70㎡のマンション」を査定する場合、単純に東京都の平均価格を掛けるわけではありません。
周辺エリアの取引事例などから、立地や築年数、面積などの条件が近い物件を比較材料として集めます。
データが豊富なマンションでは、似た条件の取引事例を見つけやすいことが、AI査定の強みになります。

STEP3:取引事例をそのまま使わず、条件をそろえて補正する
ここが、AI査定の仕組みを理解するうえで特に重要な部分です。
過去の取引事例が見つかっても、その価格をそのまま査定額にするわけではありません。
たとえば、査定対象の物件が駅徒歩17分なのに、比較対象の物件が駅徒歩2分だったとします。
この2物件は、同じエリアにあっても条件が異なります。
そこでHowMaでは、比較対象となる物件について、「もし同じ条件だったら、いくらになるか」を考える補正を行います。
さらに、過去の取引価格についても、市況が変化していればそのまま利用できません。
5年前に5,000万円で売買されたマンションなら、
「5年前に5,000万円だった」
だけではなく、
「現在の市場環境なら、いくらに相当するか」
まで考える必要があります。
このように、
過去の取引事例
→ 物件条件をそろえる
→ 市況の変化も反映する
→ 現在の価格として使えるデータにする
という処理を自動で行います。
これが、単純な「近所の売買価格の平均」とAI査定が異なるところです。

STEP4:異常値などを処理して、現在の相場価格を算出する
最後に、整理・補正したデータをもとに価格を推定します。
ここでも、単純にAIへ大量のデータを読み込ませればよいわけではありません。
入力ミスなどによる異常値と考えられるデータをそのまま計算に入れると、査定価格まで不自然に引き上げられてしまいます。
HowMaでは、不動産鑑定士や統計の専門家が設計した仕組みによって、こうした異常値の除外やデータの補完・修正、時点補正などを行っています。
つまり、60秒の中で行われているのは、
①物件情報を入力
↓
②大量のデータから比較事例を抽出
↓
③物件条件と現在の市況に合わせて補正
↓
④異常値などを処理して価格を算出
という一連の処理です。これらを人が一件ずつ行えば、相当な時間がかかります。
HowMaではこの処理を自動化しているため、最新の市場状況を踏まえた価格を約60秒で算出できるというわけです。

【関連記事】不動産のAI査定って何?仕組み・精度・限界をAI査定の元祖が徹底的に深ぼってみた
「60秒」の本質は、AIの計算が速いことだけではない
HowMaが60秒で価格を算出できる理由は、AIの計算速度だけではありません。
大量の不動産データが蓄積されていることに加え、
- データを検索・抽出する
- 異常値を処理する
- 過去の取引価格を現在の市況に合わせる
- 物件条件の違いを補正する
といった工程まで自動化されていることがポイントです。
そして、情報の鮮度だけでなく、データベースに登録する前の「データ整理」が査定精度を高めるうえで重要です。
だからこそ、HowMaの「60秒」は、簡易的な計算で価格を出しているという意味ではありません。
もちろんAI査定にも限界があります。
日当たりや眺望、室内の状態、リフォームの質など、データだけでは捉えにくい「物件固有の価値」は、AIだけでは十分に評価できない場合があります。
HowMaでは、個別性の高い物件やこだわりのリフォームでは、プロによる訪問査定を組み合わせることを勧めています。
HowMaは「60秒で売却価格を確定するサービス」ではなく、「60秒で現在の相場を知り、次の判断につなげるサービス」と捉えると、その役割が分かりやすくなります。
AIが60秒で現在の相場価格を無料査定。
まずAIで相場を知ったうえで、そのまま不動産会社にも査定を依頼できる
HowMaのコラボ査定 60秒で完了 あなたの不動産価格を60秒で調べる日本全国の戸建・マンション・土地に対応
HowMaを実際に使って売却した人の事例
HowMaのAI査定は、実際の売却でどのように役立つのでしょうか。
ここでは、実際の売却事例から、AI査定額より高く売れた3つの成功事例と、AI査定と実際の売却価格に差が出た3つの事例を取り上げます。
まずは3つの成功事例からみていきましょう。
ポイントは、AI査定額そのものではありません。AI査定をどう使い、プロの査定や売却戦略につなげたかに注目してください。

成功事例① AI査定額+30万円で売却
まず1つ目は、駅近マンションの売却事例です。チャレンジ価格を参考に売り出し、戦略的な2段階の値下げをした結果、HowMaで表示した金額+30万円で売却できたそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件概要 | 奈良県奈良市のマンション。50代男性が売却 |
| AI査定 | 3,070万円 |
| 実際の売却 | 3,500万円で売り出し、価格調整を経て3,150万円で成約 |
| なぜ差が出た? | AI査定額を上限とせず、チャレンジ価格からスタート。市場の反応を見ながら価格を調整した |
| 教訓 | AI査定額を売り出し価格の上限と決めつけず、プロと相談しながら価格戦略を考える |
16年間住んだマンションでしたが、購入時より高い価格で売却できた事例です。AI査定→高めの価格で売り出す→反響を見て調整するという流れが参考になります。
1番良かったのは、HowMaのコラボ査定で提示された「チャレンジ価格」が、最終的に売れた金額に近かったことです。AI査定額だけでなく、「このくらいの価格で挑戦できるのか」という具体的な目標設定ができ、すごく参考になりました。
成功事例② AI査定額より約400万円高い査定
2つ目は地方戸建売却事例です。海外赴任が決まったタイミングで「今の相場を知りたい」という軽い気持ちでHowMaに登録。海外にいても日本の家の状況を定期的に把握できる、心強いツールとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件概要 | 広島県府中町の4LDK戸建て。40代後半男性が住み替えで売却 |
| AI査定 | 3,277万円 |
| 実際の売却 | 約4か月で3,670万円で成約 |
| なぜ差が出た? | 複数社の査定を比較。立地の良さなど、AIだけでは捉えにくい物件の強みも評価された |
| 教訓 | AI査定と不動産会社の査定に差があっても、価格の根拠を確認して比較する |
この事例では、海外赴任中からHowMaで価格を確認していました。売却を決める前から相場を把握していたことが、実際の売却準備にもつながっています。
帰国後の売却活動を始めた際には、コラボ査定を利用。自分のタイミングで動けるのがHowMaのいいところですね。常に変動する相場情報を把握できたことで、安心して売却に臨めました。
AI査定額+400万円で売却!4ヶ月で20組内覧した背景を伺いました
成功事例③ AI査定額+156万円で売却
3つ目は投資用マンションの売却事例です。たくさんの査定サイトの中で、最終的にHowMaで会社を選んだ一番の理由は、チャットで不動産会社と直接やりとりでき、対応をチャットで見極められたこと。結果としてHowMaのAI査定+156万円で売却できたそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件概要 | 東京都新宿区の投資用マンション。30代男性が売却 |
| AI査定 | AI査定を確認後、HowMaを通じて不動産会社を探した |
| 実際の売却 | AI査定額より156万円高く売却 |
| なぜ差が出た? | サブリース契約という個別の問題に対応できる不動産会社と出会えた |
| 教訓 | 査定額だけでなく、物件固有の問題に対応できる不動産会社を選ぶ |
サブリースとは、所有者から物件を借り上げた会社が、入居者に転貸する仕組みです。この事例では、AI査定で相場を確認し、プロの力で個別の問題を解決したことがポイントです。
購入時にサブリース契約の課題を抱えていたのですが、HowMa経由で出会った仲介会社さんがチャットで親身に相談に乗ってくださり、解決に尽力してくれたんです。
サブリースを解除して高値売却できた!不動産投資家がHowMaを推す理由
価格がズレた事例
AI査定と実際の売却価格に差が出た事例では、AIが捉えにくい「物件固有の特徴や価値」がなかったか、をみることがポイントです。
ここでは3つの事例を確認してみましょう。
事例① 地下階マンション
価格がズレた事例の1つ目は、都心部マンションの売却事例です。実は地下階は事例が少ないため、査定が難しい物件です。HowMaが紹介した2社はリスクも正直に言ってくれる、価格戦略の提案もよかったと言います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件概要 | 東京都世田谷区の地下階マンション。50代男性が売却 |
| AI査定 | AIによる価格算出は可能だったが、地下階という特殊性があった |
| 実際の売却 | 不動産会社の提案を活用し、想定より300万円高く売却 |
| なぜ差が出た? | 地下階は比較事例が少なく、リフォームなど個別の販売戦略も価格に影響した |
| 教訓 | 特殊な条件がある物件は、AI査定だけで価格を決めず、プロの評価も確認する |
地下階という特徴は、一般的な取引データだけでは評価しにくい要素です。不動産会社は購入検討者の反応を見ながら、リフォーム費用を提示するなどの販売戦略を提案しました。
販売価格の設定を引っ張ってくれたり、内見者の中にリフォームを検討している方がいるという情報から追加の提案をしてくれたり、とても良い不動産会社と出会えました。
「高いだけの査定はもういらない」他の一括査定に失望し、HowMaで見つけた正直な不動産会社
事例② 地方の古家付き土地
2つ目は地方土地の売却事例です。ハザードマップ見直しで災害リスクエリアに含まれてしまった影響や、調整区域の制約など、価格乖離には地域事情があったそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件概要 | 徳島県徳島市の古家付き土地。50代女性が売却 |
| AI査定 | HowMaでAI査定を実施 |
| 実際の売却 | 解体・測量費用などの問題を調整し、1,300万円で売却 |
| なぜ差が出た? | 災害リスク、市街化調整区域、解体費用など、個別の条件が価格に大きく影響した |
| 教訓 | 地方の土地や古家付き物件は、AI査定だけでなく、利用制限や解体費なども確認する |
この事例では、解体費用だけでも300万円以上かかる可能性がありました。AI査定で価格の目安を知ったあと、実際にその物件を扱える不動産会社を探すことが重要になります。
うちのような地方の物件だと「取り扱いができません」と断られることが多い中で、HowMaさんは対応エリアが広く、AI査定もすぐ出ました。しかも、高い金額が表示されたことが、売却活動中の私のモチベーションになったんです。
査定500万、でも解体費300万?断られ続けた徳島の実家が1300万で売れた理由
事例③ 地方の大型戸建て
3つ目は地方戸建の売却事例です。100坪(周りの家の1.5倍)という広さが今のニーズに合わないこと、駐車スペースを掘り下げていないので車の底がすれる(工事する場合は100万ほどかかる)ため、中々買い手が見つからなかったそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件概要 | 石川県金沢市の戸建て。土地は約100坪。60代男性が売却 |
| AI査定 | 周辺の取引事例などをもとに価格を算出 |
| 実際の売却 | HowMa経由で複数社とつながり、約4か月で売却 |
| なぜ差が出た? | 土地が広すぎることや、駐車スペースの使い勝手など、購入者から見た個別の評価が影響 |
| 教訓 | 「土地が広い=高く売れる」とは限らない。買主目線で物件の強み・弱みを確認する |
約100坪という広い土地は、一見すると大きなメリットです。しかし、購入者にとっては維持管理の負担にもなります。
このように、スペック上のメリットと、実際の購入者が感じる価値は一致しないことがあります。
最初の3年は、賃貸管理をお願いしていた不動産会社A社専任、その後ハウスメーカーB社に仲介事業が立ち上がり、 B社専任に変更。しかし内見数は増えず。なかなか売れない中で、HowMaからの紹介で5社と繋がった結果、月に1〜2件の内見が入るようになり、4ヶ月で売れました。
6つの事例を並べると、AI査定と実際の売却価格には一定の関係がある一方、物件の個別性や売却戦略によって結果が変わることが分かります。
AI査定は、まず自宅の相場を知るために使います。そのうえで、不動産会社に物件を見てもらい、査定価格や販売戦略を比較します。その結果、納得できる売却判断をすることができます。
HowMaはどんな人におすすめ?逆に向いていない人は?
HowMaは、売却を決める前に自宅の価格を知りたい人に向いています。
ただし、物件に特殊な事情がある場合は、AI査定だけで判断せず、訪問査定も組み合わせたほうが安心です。

HowMaがおすすめな人
HowMaは、次のような人におすすめです。
- とりあえず自宅の価格を知りたい
- 売却するかまだ決めていない
- 不動産会社に相談する前に相場を知りたい
- 不動産会社の査定額を比較する基準が欲しい
- 自宅の資産価値を定期的に確認したい
- 売却するときは複数の会社を比較したい
特に便利なのが、「まだ売るつもりはないけれど、今いくらなのか知りたい」という段階でも使えることです。
住み替えを考え始めたときは、自宅の価格が分からないと次の住まいに使える予算も決めにくくなります。
先にAI査定で価格の目安を確認しておけば、住宅ローンの残債と比較したり、住み替え資金を考えたりできます。
不動産会社に査定を依頼するときにも、AI査定額が一つの基準になります。
「この会社の査定額は高いのか、低いのか」と判断しやすくなるからです。
AI査定だけではなく訪問査定も受けた方がよい人
物件の個別性が高い人は、訪問査定も受けたほうがよいでしょう。
具体的には、次のようなケースです。
- 地方の戸建て
- 特殊な土地
- 注文住宅
- 大規模なリフォーム済み物件
- 眺望などに特徴がある物件
- 境界・接道などに事情がある物件
- できるだけ高く売る戦略まで相談したい
こうした物件は、周辺の取引データだけでは評価しにくい要素があります。
同じ築20年の戸建てでも、室内を大規模にリフォームしている物件と、ほとんど手を入れていない物件では、買主から見た価値が変わります。
日当たりや眺望、騒音、建物の状態なども、実際に現地を確認しなければ分かりません。
土地なら、形状や接道状況、境界などが価格に影響することもあります。
こうした情報は、AIが扱いやすい所在地や面積、築年数などのデータとは性質が異なります。
そのため、
AI査定=周辺相場を知る
訪問査定=物件固有の価値を確認する
と役割を分けると分かりやすくなります。
「できるだけ高く売りたい」という場合も、訪問査定を受けるメリットがあります。
不動産会社なら、物件の強みをどのように買主へ伝えるか、いくらから売り出すかといった販売戦略まで相談できるためです。
HowMaの口コミ・評判からわかった「一番賢い使い方」
これまで紹介した口コミや売却事例を見ると、HowMaはAI査定だけで売却価格を決めるためのサービスではないことが分かります。
特に参考になるのが、次の3ステップです。AIで相場を知り、判断材料として使い、必要になったらプロに相談するという流れです。

STEP1:AI査定で相場を知る
まずはHowMaのAI査定で、現在の自宅がどれくらいの価格なのかを確認します。
ここでの目的は、すぐに売却を決めることではありません。「自分の家にはこれくらいの価値がある」という判断基準を持つことです。
たとえば、AI査定で現在の自宅の相場が4,000万円だと分かったとします。
この数字があれば、
- 今売ったら住宅ローンを完済できるか
- 住み替えに使える資金はいくらか
- もう少し住み続けるべきか
- 賃貸に出す選択肢はあるか
といった判断をしやすくなります。
「売るかどうかを決める前に、まず価格を知る」
これがHowMaを使う最初の一歩です。
STEP2:AI査定額を「判断基準」として持つ
査定価格が分かったら、次はその数字をもとに今後の方針を考えます。
重要なのは、AI査定額を「実際に売れる価格」と決めつけないことです。
AI査定は、周辺の取引事例などから相場を推定します。一方で、室内の状態やリフォームの質、日当たり、眺望などは十分に反映できない場合があります。
そのため、
AI査定額=売れる価格
ではありません。
あくまで、売却や住み替えを考えるための基準として使います。
特に、
- 住宅ローンの残債
- 住み替え資金
- 相続
- 賃貸を続けるか
- いつ売るか
などを考えるときに、現在の資産価値が分かっていると判断しやすくなります。
STEP3:売却を具体的に考えるならプロの査定を受ける
「実際に売却したい」となった段階では、不動産会社の査定も受けます。
ここで確認したいのが、AI査定額と不動産会社の査定額の違いです。
不動産会社は物件を実際に確認し、
- 建物や室内の状態
- リフォームの内容
- 日当たり・眺望
- 土地の形状
- 接道状況
- 周辺環境
などを踏まえて価格を判断します。
そのため、AI査定額と不動産会社の査定額に差が出ることは珍しくありません。
また、大切なのは「高いほうが正解」と考えないことです。
「なぜこの価格なのか?」を確認し、根拠を理解することが重要です。
STEP4:複数の不動産会社の査定・提案を比較する
不動産会社に査定を依頼するなら、1社だけで決めず、複数社の提案を比較するのがおすすめです。
そして、比較するときに見るべきなのは査定額の高さだけではありません。
次のポイントまで確認しましょう。
- なぜこの価格なのか
- どんな販売戦略なのか
- どんな買主を想定しているのか
- どのくらいの期間を想定しているのか
- 値下げする場合の判断基準は何か
A社が「4,500万円」、B社が「4,200万円」と査定したとします。
数字だけならA社に依頼したくなります。
しかし、A社が「4,500万円で売れる根拠」を十分に説明できず、B社のほうが周辺の成約事例や販売期間まで具体的に説明しているなら、単純にA社を選ぶのは危険です。
高い査定額ではなく、「その価格でどう売るのか」まで比較する。
これが、売却後の後悔を減らすポイントです。
「AIか不動産会社か」ではなく、両方を使う
HowMaの口コミや実際の売却事例から見えてくるのは、AIと不動産会社を競わせる必要はないということです。
役割を分けると、非常に分かりやすくなります。
| 役割 | AI査定 | 不動産会社 |
|---|---|---|
| 相場を知る | ◎ | ○ |
| 手軽に価格を確認する | ◎ | △ |
| 周辺相場を把握する | ◎ | ○ |
| 室内状態を見る | △ | ◎ |
| リフォームを評価する | △ | ◎ |
| 土地の個別事情を見る | △ | ◎ |
| 売却戦略を考える | △ | ◎ |
| 買主への訴求方法を考える | △ | ◎ |
AIは「客観的な相場の基準」、プロは「物件固有の価値・売却戦略」という役割で使い分けます。
HowMaの賢い使い方は、
AI査定で相場を知る
↓
AI査定額を判断基準として持つ
↓
売却を決めたらプロの査定を受ける
↓
複数社の査定・販売戦略を比較する
という流れです。
AI査定だけで完結させる必要もありません。最初から不動産会社に任せきる必要もありません。
まずAIで価格を知り、より正確に知りたくなった段階でプロの力を借りる。
このステップに沿って進めることで、早期売却や高額売却など、あなたの目的も達成しやすくなる、とHowMaは考えます。
まずはAI査定で、あなたの不動産が「今いくらなのか」を確認してみませんか?
「まだ売ると決めていないけれど、今の価格だけ知りたい」
「不動産会社に相談する前に、自分でも相場を把握しておきたい」
そんな段階なら、HowMaのAI査定を使ってみるのが便利です。物件情報を入力すると、AIが現在の価格を推定します。
査定額が分かれば、住宅ローンの残債と比較したり、住み替え資金を考えたりする際の基準にもできます。
売却を具体的に進める段階になったら、AI査定を一つの基準として、不動産会社によるプロの査定も組み合わせるのが適切です。AIは相場を知るために使い、プロには物件固有の価値や売却戦略を確認します。
「本当に売るかどうか」を決めるのは、その後でも構いません。
まずは現在の価値を知る。
その数字をもとに、売却や住み替えなどの選択肢を考える。
HowMaのAI査定を、売却を決めるためではなく、納得できる判断をするための第一歩として活用してみてください。
AIが60秒で現在の相場価格を無料査定。
まずAIで相場を知ったうえで、そのまま不動産会社にも査定を依頼できる
HowMaのコラボ査定 60秒で完了 あなたの不動産価格を60秒で調べる日本全国の戸建・マンション・土地に対応