お母様が一人で暮らしていた滋賀県大津市のマンションを売却した、塚川 亮一様(仮名)。お父様が亡くなった後、お母様が塚川様の住まいの近くへ移ったのを機に、広いマンションを手放すことにしました。高齢のお母様に代わって、売却を進めたのは塚川様です。
売り出す前にはHowMaで相場を確認し、表示されたAI査定額と同じくらいの価格で売り出しました。その後、内見の反応を見て約200万円値下げし、成約。査定額をどう受け止め、売り出し価格をどう変えたのか、塚川様に伺いました。
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【この記事で見えたポイント3つ】
- 売り出す前に相場の目安を自分でも持つ:塚川様はHowMaで相場を確かめ、近くの仲介会社1社へ直接依頼した。最初はAI査定額と同じくらいで売り出した。
- 相場の動きと内見の反応は分けて見る:相場メールに大きな変動はなく、当初の価格を維持する支えになった。結果的に内見はなかなか入らず、最終的に約200万円下げた。
- 1社で決まらなければ他社も検討する:塚川様は半年ほど進めてだめなら、ほかの不動産会社にも相談するつもりだったが、そのころに成約した。
塚川様プロフィールと売却の概要
| 項目 | 内容 |
| お名前 | 塚川 亮一様(仮名) |
| ご年齢 | 40代 |
| 物件のエリア | 滋賀県大津市 |
| 物件種別 | マンション(ご両親の住まい) |
| 間取り | 4LDK |
| 売却方法 | 近隣の不動産会社に直接連絡し、仲介を依頼 |
| 売却理由 | お父様が亡くなり、一人になったお母様が塚川様の住まいの近くへ移ったため |
母が一人で暮らすには広いマンション。近くの賃貸へ住み替え

ーー今回、売却されたのはどのような物件ですか?
塚川様:滋賀県大津市にある、両親が住んでいたマンションです。父が亡くなって母が一人になったのですが、4LDKで、一人で暮らすには広い部屋でした。
ーーお母様は、どちらへ移られたのでしょうか?
塚川様:私は以前から兵庫県に住んでいるのですが、滋賀の実家とはけっこう距離があったので、母を呼び寄せて、私の家の近くで一人暮らし用の賃貸に住んでもらっています。
ーー売却の手続きは、塚川様が進められたのですか?
塚川様:はい。母は高齢で、売却のことはよく分からないということだったので、母に代わって私が進めました。
売り出す前にHowMaで相場を確認。表示額は思ったより高かった

ーーHowMaを使い始めたきっかけを教えてください。
塚川様:マンションの売却相場をインターネットで調べていたとき、検索結果の上のほうに出てきたんです。いくらぐらいで売れるのか、目安を知りたくて使いました。
ーーAI査定で表示された価格を、どう受け止めましたか?
塚川様:思っていたより高いなと感じました。ただ、どうやってその価格が決まっているのかは、少し疑問にも思いました。
ーー不動産は成約価格のデータがなかなか手に入らず、売り出し価格もデータに含まれるため、高めに出る傾向があります。HowMaでは独自のAIで実際の価格に近づけるよう計算していますが、物件によっては高く出ることもあります。強気の価格で売り出す方が多い、立地の良い地域だったのかもしれません。
塚川様:ああ、なるほど。確かに、そうかもしれませんね。
1社に任せ、相場はHowMaで確認。内見の反応を見て約200万円値下げ

ーー売却は、どの不動産会社に依頼されたのでしょうか?
塚川様:マンションの近くに事務所があって、マンションの仲介を得意とする会社に、自分で連絡しました。地元ではよく知られていて、お客さんも多いので、売れる可能性が高いと思ったんです。ただ、その会社だけに相場を聞くのでは判断しにくいですし、かといって何社とも話すのは面倒でした。そこで依頼は1社に絞り、相場はHowMaで自分でも調べて、手元に持っておくようにしました。
ーー売り出し価格は、どのように決めましたか?
塚川様:最初はAI査定で表示された額と同じくらいで出しました。
ーー不動産会社は1社、ネットのサービスはHowMaだけで、相場を見ていく形だったんですね。売り出してから、HowMaのどんな機能が役に立ちましたか?
塚川様:1週間おきぐらいに届く相場のメールですね。それを見て、上がっているのか下がっているのかを確認していました。大きな変動はなかったので、それを見てすぐ何かを変えたわけではありませんが、自分が出している価格を維持できたという意味では、サポートになったと思います。
ーーそれでも最終的には、価格を見直されたのですね。
塚川様:はい。なかなか内見が入らず、最終的には約200万円下げました。
ーー値下げ後の反応はいかがでしたか?
塚川様:内見に来たのは3組ぐらいで、申込みは1件でした。その後、売却が決まりました。
半年ほどで成約。今の住まいもHowMaで相場をチェック
ーーHowMaからは、複数の不動産会社とつながれるコラボ査定のご案内もお送りしていたと思います。利用されなかったのは、なぜですか?
塚川様:お願いした会社と半年ぐらい進めてみて、だめならそういう形でほかの会社にも、と思っていました。でも、ちょうどそのくらいで成約できたので、使う機会がありませんでした。売却までの期間としては、早いほうだったと思います。
ーー今のお住まいでも、HowMaを使われているそうですね。
塚川様:はい。今の住まいも、もう登録して、相場の動きをチェックしています。
【まとめ】価格の目安と買い手の反応を分けて、売り出し方を考える
塚川様は、HowMaで相場の目安を知り、近くの仲介会社に直接売却を依頼しました。AI査定額と同じくらいで売り出した後、内見の状況を見て価格を約200万円見直し、1件の申込みから売却に至っています。
この体験から、マンションの売却を考えるときは、次の点を確認できます。
- AI査定の表示額:売り出す前に相場の目安を持つ。高めに出ることもあるため、不動産会社の話と照らし合わせる。
- 売り出した後の反応:内見が入っているかを確かめ、価格を維持するか見直すか相談する。
- 任せる期間の目安:1社に任せる期間をあらかじめ決めておき(塚川様は半年ほど)、反応がなければ他の会社も検討する。
HowMaのAI査定で分かるのは、売却を考えるための推定価格です。実際にいくらで売り出し、どの価格で決まるかは、物件の条件や買い手の反応によって変わります。
まずは今の価格の目安を確かめ、不動産会社と売り出し方を相談する材料にしてみませんか。
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