鹿児島に住む母の体調不良をきっかけに、広島市のマンションを売却し、家族と地元・鹿児島へ移住したT.K様。
T.K様と妻はもともと鹿児島の出身で、以前から将来は地元へ戻る予定でしたが、早期退職を決めて帰郷の時期を早めました。
マンションを売るにあたり、T.K様は検索で見つけたHowMaに登録。AI査定を参考にしながら、表示された約6社から3社ほどに候補を絞りました。
最初に専任媒介契約を結んだ会社は、物件紹介ページに誤字脱字があり、T.K様が説明した内容とは異なる印象で掲載されていたため、別の会社へ変更。
2社目は説明が丁寧で、希望する売り方とも方向性が合ったといいます。
2社目がレインズへ物件を掲載すると、翌日に問い合わせがあり、2週間で契約に至りました。
会社を変更した理由や売出価格の考え方、短期間で買主が決まった背景について、T.K様に伺いました。
【この記事で見えたポイント3つ】
- HowMaのAI査定と複数社の情報を、価格・会社選びの入口にした:AI査定額を参考にしながら、表示された約6社から3社ほどに候補を絞った。
- 物件紹介ページも確認し、違和感があった1社目から変更した:誤字脱字に加え、説明した内容とは異なる印象で掲載されていたため、別の会社へ依頼した。
- 2社目とは説明と売却方針が合い、短期間で契約へ進んだ:高めの価格で売り出し、2社目のレインズ掲載翌日に問い合わせ、2週間で契約に至った。
売主様プロフィールと売却の概要
| 項目 | 内容 |
| お名前 | T.K様(イニシャル) |
| ご職業 | 会社員 |
| 家族構成 | 妻・子ども・母 |
| 物件のエリア | 広島県広島市中心部 |
| 物件種別 | マンション |
| 広さ | 約74㎡(3LDK) |
| 売却期間 | 2社目のレインズ掲載から契約まで2週間 |
| 売却理由 | 鹿児島に住む母の体調不良をきっかけに、以前から予定していた帰郷を早めたため |
家族の事情から帰郷を早め、広島のマンションを売却
ーー今回、マンションを売ろうと思ったきっかけを教えてください。
T.K様:広島に住んでいましたが、鹿児島の実家へ戻ることになり、広島のマンションを売却しました。
ーー鹿児島へ移住することになった理由は何だったのでしょうか?
T.K様:私も妻ももともと鹿児島の出身で、いずれは戻る予定でした。鹿児島に住む母が体調を崩したこともあり、早期退職して戻ることにしました。
ーーもともとの帰郷予定を早め、鹿児島へ移るための売却だったのですね。
T.K様:はい、そうですね。
ーー売却したマンションの広さは、どのくらいでしたか?
T.K様:広さは74㎡くらいで、間取りは3LDKでした。
ーー売却ではなく、マンションを賃貸に出すことも考えましたか?
T.K様:最初は考えました。住宅ローンの支払いがまだ残っていて、銀行から賃貸に出すのは難しいと言われたため、売却を選びました。

検索でHowMaを知り、約6社から候補を絞った
ーーHowMa以外の一括査定サイトも利用しましたか?
T.K様:妻が別のサイトを通じて不動産会社とやり取りしていましたが、私自身が利用したのはHowMaだけです。
ーー不動産を売るにあたり、HowMaはどのように知りましたか?
T.K様:インターネットで検索して見つけたと記憶しています。「不動産を売りたい」といった言葉で検索したと思います。一番上に出てきたので使ってみた、といった感じだったと思います。
ーー複数の査定サイトを比較するより、HowMaに絞ろうと思ったのでしょうか?
T.K様:そうですね。いくつものサイトへ登録するより、1か所に絞った方がいいと思いました。
ーー検索結果からHowMaのサイトを開いたあと、すぐにAI査定を試しましたか? それとも、ページを下へスクロールし、売却体験談などを見ながら、安心して利用できそうか確かめてから使いましたか?
T.K様:サイトの下まで見た記憶はありますね。どのような取引事例があったのかを見たように思います。
ーーその流れで、AI査定の金額も確認しましたか?
T.K様:はい。AI査定の金額も参考にしました。
ーーHowMaでは、どのくらいの不動産会社が候補に出てきましたか?
T.K様:6社くらいだったと思います。そのなかから、最終的に3社ほどに絞って相談しました。
ーー複数の会社から査定を受けられた点はいかがでしたか?
T.K様:一度に複数の会社へ査定を依頼できた点は良かったと思います。

専任媒介で契約した1社目から、すぐに別の会社へ変更
ーー最初に売却を依頼した会社とは、どのような契約を結びましたか?
T.K様:地元密着型の不動産会社に、専任媒介でお願いしました。ただ、その後すぐに別の会社へお願いすることになりました。
ーーその会社から別の会社へ変更したのは、なぜでしょうか?
T.K様:自分たちの物件紹介の文章に誤字脱字が目立ち、さらに私たちが説明した内容とは違うイメージで掲載されていました。そのため、すぐに依頼する会社を変更しました。
ーー購入を検討する方へ伝わる物件情報に、違和感があったのですね。
T.K様:そうですね。それで、別の不動産会社へ変更しました。
※専任媒介契約は、1社の不動産会社にのみ仲介を依頼する契約です。
一般媒介契約は、複数の不動産会社に仲介を依頼できます。
参考:東日本不動産流通機構「媒介契約制度」
説明の丁寧さと売却方針の一致で、2社目に依頼
ーー2社目も、1社目と同じような地元密着型の不動産会社だったのでしょうか?
T.K様:はい。2社目も同じような地元密着型の不動産会社でした。
ーー2社目の不動産会社は、どのような点が良いと感じましたか?
T.K様:実際に会ってみて、受け答えがしっかりしていました。説明も丁寧で、こちらが希望する売り方と同じ方向で考えてくださった点が良かったです。
ーーHowMaのAI査定額と、訪問査定として不動産会社が物件を見たうえで出した査定額に違いはありましたか?
T.K様:はい、ほぼ同じ金額だったと思います。
ーー売出価格は、どのように決めましたか?
T.K様:私たちは少し高めの価格設定を希望しました。結果的には、その価格で売れました。

レインズ掲載翌日に問い合わせ。2週間で契約へ
ーー2社目へ依頼したあと、買主からの反応はいかがでしたか?
T.K様:レインズへ掲載してから翌日に、不動産会社から問い合わせが来ていると連絡をもらいました。最終的には、その方と契約しました。
ーー2社目がレインズへ掲載してから契約まで、どのくらいかかりましたか?
T.K様:1週間くらいで仮契約の話になり、契約まで進みました。思っていた以上に早く決まり、荷物の移動や部屋の掃除を急いで進めなければならず、逆に忙しくなるほどでした。少し高めの価格に設定していましたが、これほど早く決まるなら、もう少し高くてもよかったかもしれないと思うこともありました。ただ、その金額だったから早く決まった可能性もあります。結果的には良かったです。
ーー内覧に来られたのは、購入を申し込まれた1組だけだったのですか?
T.K様:2組です。同じ日に続けて内覧があり、そのうち1人はほぼ即決という感じでしたので、その方に決まりました。
ーー短期間で買主が決まった理由を、ご自身ではどう考えていますか?
T.K様:物件自体が良く、立地や交通の便も良かったと思います。それに、ちょうど物件を求めている方と、私たちが売りたいタイミングが合ったことも大きかったですね。

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売却後、住宅ローンの支払いがなくなり、資金面にも余裕
ーー売却後、鹿児島へ移住して生活はどのように変わりましたか?
T.K様:地元へ戻れたことに加えて、毎月の住宅ローンの支払いがなくなりました。マンションも結構な金額で売れたので、良かったです。
ーー資金的にも余裕が出たということですね。
T.K様:そうですね。
ーー広島のマンションは、移住する事情がなければ住み続けたい物件でしたか?
T.K様:そうですね。家族の事情がなければ、そのまま住んでいたと思います。場所も交通の便も良く、気に入っていました。
HowMaは「100点」。AI査定と複数社の比較が売却の入口になった
ーー今回の売却を振り返って、知人にもHowMaを勧めたいと思いますか?
T.K様:はい、勧められると思います。
ーーHowMaへの満足度を100点満点で表すと、何点でしょうか?
T.K様:100点ですね。1社目は合いませんでしたが、2社目では良い会社に出会えました。結果的に早く契約もできたので、良かったと思っています。
ーー画面や機能で、使いにくいと感じた点はありましたか?
T.K様:特に操作面や機能面では不満や使いにくさは感じませんでした。
ーー売却にあたり、不動産の情報はどのように調べましたか?
T.K様:私はインターネットの記事を読むくらいでした。妻の方がもともと専門的な知識を持っていたので、分からないことは妻にも聞いていました。
ーーHowMaから届く記事や、価格変動のメールも読んでいましたか?
T.K様:はい。メールで届く記事は毎回読んでいました。物件価格の情報も参考にしていました。
ーー売却活動全体で、反省点はありますか?
T.K様:大きな反省点はありません。強いて言えば、もう少し高い価格でもよかったかもしれない、というくらいです。

【まとめ】査定額だけでなく、広告・説明・売り方まで見て依頼先を選ぶ
T.K様の体験から見えてくるのは、不動産会社を選ぶときは、査定額だけでなく、担当者の説明や実際の販売活動まで確かめることが大切だということです。T.K様はHowMaで表示された約6社から3社ほどに候補を絞り、AI査定額も価格を考える目安にしました。
1社目と2社目は、どちらも地元密着型の不動産会社でした。しかし、1社目では物件紹介の文章に誤字脱字が目立ち、説明した内容とも異なる印象で掲載されていたため、依頼先を変更しています。一方、2社目は受け答えと説明が丁寧で、希望する売り方の方向性も合っていました。同じタイプの不動産会社でも、対応や販売の進め方には違いがあります。
売出価格は少し高めに設定しましたが、2社目がレインズへ掲載してから2週間で契約へ進みました。T.K様は、もう少し高くてもよかったかもしれないと感じる一方で、その価格だったから早く決まった可能性もあると振り返っています。売出価格は金額の高さだけで考えず、売却までの期間や希望する売り方とあわせて判断する必要があります。
不動産売却では、査定額が希望に近いことと、納得できる販売活動が行われることは同じではありません。AI査定や複数社の査定を価格の目安にしながら、説明の分かりやすさ、物件情報の内容、売り方の方向性まで比べることで、自分に合う依頼先を判断しやすくなります。
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