住み替えの場合、売るのと買うのどっちが先がいい?-HowMa不動産売却なんでも相談室 vol.5-

AI査定をしたけれど、不動産売却を進めていくにあたり、たくさんの論点や疑問に当たりますよね。

ここでは、HowMaに寄せられたユーザー様の質問をご紹介させていただきます。似たお悩みの方がいらっしゃいましたら、ご参考にしてみてください。

(※個人が特定できるような質問は取り上げないので、現ユーザー様は今後も安心してお問い合わせください。)

Q:一般的な売却までに要する期間を知りたいです。

A:

ご質問ありがとうございます。

通常、売却開始から成約まで約3ヶ月、成約から引き渡しまで約2ヶ月の合計5ヶ月ほどです。

販売状況などによりその期間は前後しますが、余裕を持って売却スケジュールを立てることが売却成功の秘訣です。

HowMaには「売却のダンドリ」という機能がございます。売却完了希望日を設定するだけで、いつまでに何をすればいいのかがわかる、スケジュール管理とTODOリストを兼ね備えた機能となっております。よろしければご利用いただけると幸いです。

時間が限られてしまうと、悪意のある不動産会社さんに足元を見られてしまうこともあるのでご注意ください。

よろしくお願いいたします。

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Q:買い替え(住み替え)の手順について教えてほしいです。まず先に購入した方が良いのか、売却を先にした方がいいのかがなかなかわからず困っています。

A:

ご質問ありがとうございます。

おっしゃるとおり、住み替えの際にとても悩むのが先に買うか(買い先行)売るか(売り先行)ですよね。

もちろんそれぞれにメリットデメリットがありますので簡単にご紹介します。

「買い先行」引っ越し先が決まった後で、今のマイホームから直接移れるため、最大のメリットは仮住まいが不要という点です。また、納得できる物件に出会うまでじっくり時間をかけられることもメリットです。

一方、デメリットとしては、売却金を購入資金やローン返済に充てられない点があります。また売却のタイミングによっては、現在のマイホームと新しいマイホームの2つのローンを支払う必要が出てきます。

更には、2つのローン支払いでの焦りから、売手がなかなか見つからない場合には値下げが必要となり、売却希望金額よりも下回った金額になってしまう可能性もあります。

したがって、「買い先行」の場合は、現在のマイホームの売却金を新しいマイホームの購入資金にしなくてもよい、資金や収入に余裕のある人が向いていると言えます。

「売り先行」の最大のメリットは、現在のローンの返済や新居のための資金が確保でき、資金計画が立てやすい点です。また、売り急ぐ必要がなければ、無理に値下げをする必要もなく、納得のゆく売却活動ができます。

デメリットとしては、仮住まいが必要となるため、2回引っ越しをすることになる点です。また、仮住まいの家賃も必要となります。したがって、「売り先行」の場合は、住宅ローンを現在の返済額程度に収め、金銭的なリスクを避けたい人が向いているといえます。

その他、費用面のことやタイミングについて関連記事をご参考にしていただければと思います。オンラインでのご相談も承っております。何卒よろしくお願いいたします。

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