AI査定で不動産売却を決断し、90万の値下げのみで売却成功!会社員投資家のリアル体験記

「AI査定で価格を見て、正直びっくりしました。思ったより、下がっていなかったんです。」

株式投資を中心に資産を築いてきた伊藤様は、横浜・関内にある投資用マンションを2022年に新築で購入。家賃収入を得ながら、HowMaのAI査定で日々の相場をチェックしていました。

そんな中、2024年に新NISA開始のニュースが、資産を見直すきっかけになりました。

「不動産を持ち続けるか?それとも新NISAに資金を移すか?」迷いながらも、HowMaのAI査定と一括査定を併用して、売却のタイミングを見極めました。

結果は「購入価格と変わらない価格で売却」に成功。売却活動を振り返って、納得して動けたことが1番の成果だったそうです。

そこでAI査定を活用し、自分なりの判断軸を築き、納得のいく不動産売却ができた裏側を詳しく伺いました。価格で成約しました。

相場を知り続けることが、最善の出口戦略になる。

HowMaを活用して10年間の資産価値を追ってきた、投資家のリアルな売却戦術に迫ります。

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売主様プロフィールと売却の概要

お名前伊藤 大輝様
ご年齢30代後半
物件のエリア神奈川県横浜市
物件種別1DKマンション
成約価格2,810万円
売却期間約11ヶ月(売り出しから契約まで)
売却理由新NISAのスタートのニュースを見て、不動産から株式投資へ舵を切りたかったから

不動産投資と株式投資。そのあいだで揺れた理由

ーーまず、伊藤様のご職業とご年齢、家族構成を教えていただけますか? 

伊藤様:会社員で、メーカーの財務部にいます。年齢は34歳で、家族は妻と3歳の子ども1人です。

ーー不動産投資を始める前から、資産運用はされていたんでしょうか?

伊藤様:もともと株をやっていました。ある程度、金融資産がたまってきたので、「他の投資先にも分散してみようかな」と思ったのが、不動産を買った一番の理由ですね。

 ーーHowMaに登録されている物件は、横浜・大阪・調布など複数ありますが、そのうち実際に購入されたのはどれですか? 

伊藤様:今回売れた関内の物件と、難波、それから調布ですね。学芸大学の物件は、営業提案を受けたときに相場感を見るために登録しただけで、購入はしていません。

ーー用途としては、すべて投資用でしょうか? 

伊藤様:はい、関内と難波、調布は投資用です。ほかに自宅や実家もありますが、それはまた別ですね。 

ーー関内の物件は、初めての投資用不動産だったのでしょうか?

伊藤様:はい、投資用としては初めて買った2物件のうちの1つです。もうひとつは大阪です。

ーー投資用物件を買うにあたって、なぜ横浜・大阪エリアにされたのでしょう?

伊藤様:正直に言うと、「ここじゃなきゃダメ」という強い理由はなかったですね。初めてだったこともあって、営業の方から「ここはこういう良さがありますよ」と説明を受けて、その話を聞いて決めたところが大きかったです。

ただ、自分なりの条件としては、まったく土地勘のない場所は避けていました。少なくとも行ったことがある、イメージが沸くエリア。その中で提案されたうち、「関内ならイメージできるな」と思ったのが決め手ですね。

大阪は以前住んでいたことがあり、土地勘があったので、その意味でも買いやすかったですね。 

ーーエリアに不満があって売却を検討した、というわけではないのですね?

伊藤様:はい、エリア自体への不満は特にないです。

売却を現実的に考え始めた理由は新NISAの登場

ーー横浜の物件を売却しようと思った一番のきっかけは何でしょう?

伊藤様:一番は新NISAですね。買ったタイミングがちょうど、従来のNISAが終わる前で、新NISAがまだ発表されていない過渡期でした。 あとから新NISAの内容を見て、「これを知っていたら、そもそも不動産を買わずに新NISAに振り向けたかもしれない」と感じたんです。

そこから、「不動産に置いておくより、新NISAで運用した方が自分には合うかもしれない」という気持ちが強くなりました。 そのうえで、「今のタイミングなら、手出しなくトントンくらいで売れそうだ」という話もあり、売却を決めました。

HowMaに出会い、AI査定で相場感を常に把握していた

ーーHowMaに物件を登録されたのは2022年2月ですが、このタイミングで登録した理由を教えてください。

伊藤様:きっかけは家計簿アプリですね。OneStockとHowMaが連携していて、「不動産もAIで査定できる」と知って興味を持ちました。株価を見る感覚で「今、いくらぐらいの価値があるんだろう」と知りたくて、まず横浜の物件を登録しました。

ーー他にも資産管理ツールはお使いでしたか?

伊藤様:マネーフォワードなど、いくつかは使っています。ただ、不動産のAI査定については、GAテクノロジーズ系のWebサービスと、OneStock経由のHowMaの2つがメインでした。

ーー今年からマネーフォワードの家計簿とHowMaとの連携も始まりましたので、ぜひご利用ください。

AI査定を使ってみての印象は、いかがでしたか?

伊藤様:目安としてはすごく便利です。ただ、実際に不動産会社さんに聞いてみると、「ちょっと高いかな」という感覚はありました。 

HowMaのAI査定額のほうが高めに出ていましたが、直近で言うと、実際の業者さんから聞く相場にAI査定額が近くなったのかなと言う印象です。 

HowMaで5社に一括査定、別物件で一括査定した時の投資に強い会社が含まれていた

ーーHowMa以外で、不動産会社に直接査定依頼を出したことはありますか?

伊藤様:ないですね。売却に向けて動いたのは、HowMa経由だけです。

ーー大阪の物件では2023年12月7日に査定依頼を出され、横浜は2024年1月に査定依頼されていますね。

伊藤様:そうですね。「1回ちゃんと不動産会社に聞いてみたい」と思って査定依頼をしました。 

ーーHowMaのサービスで「いいな」と思った機能はありますか?

伊藤様:まず、AI査定で金額の目安が1回で見られるのは便利です。価格の推移が見られたり、地図上で周辺物件の情報が出てくるのも、投資判断の材料として面白いと感じました。

 一方で、画面の下の方に出てくる「成約事例」や「販売中の物件」の情報については、「これは売り出し価格なのか、それとも実際に売れた価格なのか」が分かりにくくて。適正価格がどれなのか、少し判断しにくいところはありましたね。

ーーコラボ査定(一括査定)の操作で、分かりづらかった点はありましたか?

伊藤様:操作面で特に詰まった記憶はないです。

ーー大阪の物件では、最大6社のうち5社に査定依頼されています。1社だけ外した理由はありますか?

伊藤様:細かい会社名までは覚えていないんですが、「あまり多くの会社とやり取りすると大変だ」と思ったのはありますね。査定を出すと、各社から一斉に連絡が来るじゃないですか。 

1社だけだと心許ないので複数社に依頼はしますが、「連絡対応の負担」とのバランスを考えて、3社程度に絞りたい気持ちは常にありました。

ーーなるほど、一括査定後のやりとりの手間と、複数社を比較したいと言う気持ちがあったのですね。査定依頼の結果、大阪では何社と媒介契約を結ばれましたか?

伊藤様:大阪は3社と媒介契約を結んだと思います。横浜は2社だったかな、いずれも一般媒介ですね。

売出し価格から90万の値下げのみで売却できた 

ーー横浜の物件は、いつごろから売り出しを開始されましたか?

伊藤様:2024年初めに媒介契約を結び、売り出し価格は2,900万円でした。最終的な成約価格は2,810万円です。

ーー大きな値下げはされていないんですね。

伊藤様:そうですね。ほぼ据え置きで売れたイメージです。2022年に新築で買ってからの価格としては、売却自体はトントンくらい。家賃収入を含めれば、「損はしていないかな」という感覚です。

ーー売却活動中、空室になったタイミングを待つ、ということは考えませんでしたか?

伊藤様:考えませんでした。オーナーチェンジ前提で売るイメージでしたね。 

売却完了まで1年近くかかったが、納得の70点

ーー横浜の売却まで、査定開始からの一連の流れを100点満点で評価すると何点でしょうか?

伊藤様:70点くらいですかね。

ーー70点と感じる、1番の理由は何でしょう?

伊藤様:結果的に、それなりに早く売れた方だとは思っているので、大きな不満はないです。ただ、やっぱり「1年くらいはかかったな」というのは正直なところです。 市況の影響もあるので一概には言えませんが、「もう少し早く決まる余地はあったのかな?」という感覚は残りました。なので、70点くらいかなと。 

不動産会社選びは難しい。だからこそ評判情報が欲しい

ーー売却活動中、「不動産会社をもっと増やしてみよう」とはあまり考えなかったと伺いました。その背景をもう少し教えてください。

伊藤様:1番の理由は、どの会社がいいのか分からないからです。

会社ごとの評判や実績が比較できればいいんですが、実際はゼロベースで問い合わせて、また1から会話して……の繰り返しになるので、途中から追加するのは負担が大きいと感じました。

ーーアンケートでも「不動産会社の評判情報がもっとほしい」とご記入いただいていました。どんな情報があれば選びやすくなりそうでしょうか?

伊藤様:Amazonのレビューみたいに、「本音の評価」が見られるといいですね。運営側で都合よくいじれない項目があると、より信頼できます。

実際、業者さんによっては、他社を名指しで「そこはやめた方がいいですよ」と言うようなところもありました。そういうやり方をされると、印象はよくないですよね。

でも、そういう話って、きれいに整えた口コミだけだと表に出てこない気がします。 だからこそ、★1から★5まで、良い評価も悪い評価も、そのまま残るレビューがあると、かえって信頼できると思います。全部が★5だと、「本当かな?」って思ってしまうので。

ーーHowMaのマイページ上に、最近「不動産会社を評価を投稿する機能」をリリースしました。今後、データが貯まってきたら、HowMaユーザー様や提携不動産会社さんに還元できる仕組みも企画していきたいと考えています。

伊藤様:それはすごく良いと思います。ユーザーが直接見るかどうかは別として、裏側で評価を貯めて、対応がよくない会社さんにはフィードバックしてもらうとか。 結果的に、「変な業者さんは徐々に出てこなくなる」ような流れができると、利用者としては安心して使えるなと感じます。

AIで相場を把握し、複数社の話を聞く一連の流れを完結できることこそがHowMaの価値

伊藤様のように、AI査定で相場を見ながら冷静に考えることは、感情に流されず「いま自分がどう動くべきか」を判断する第一歩です。

HowMaのAI査定で日々の価格をチェックし、一括査定で複数の会社に相談しながら、最終的には「トントンで売れて、家賃収入分はプラス」というラインで横浜の物件を手放しています。

その中でも、「AIで相場を見て」「複数社の話を聞いて」「自分なりに納得して決める」というプロセスこそが、これからの個人投資家にとって一番大事なことなのだと、伊藤様のお話から感じられました。

「不動産を持ち続けるべきか?手放すべきか?」その答えは、今の価格を知ることから見えてきます。

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