施設に入った姉の代わりに売却を行いました〜HowMaオンライン売却ご利用者様インタビュー（vol.16）〜

インタビュー

「HowMaスタッフとの1度きりのオンライン面談でスマホに最大6社の査定が届く」「複数社が同時売却(複数社と一般媒介契約の一括締結)」といったHowMaの特徴をどう感じたのか語っていただきます。

売主様プロフィールと売却の概要

この度の売却事情を教えて下さい

70歳を超える姉が怪我をして施設に入っているのですが、自宅に戻ってくる目処が立たないという事になり唯一の近親者である私が姉の代わりに売却活動を行う事になりました。

私は遠方に住んでおり頻繁に通うことはできないので、とりあえず名の知れた不動産会社に売却を依頼していました。販売を開始して半年ほどの間に数件の内見がありましたが具体的な話にはなりませんでした。担当者からの連絡は少なく何かをやっていただけている感じがしませんでした。

きっと23区内ではあるものの駅から徒歩20分ほどの築年数の経ったマンションで価格帯も高くなかったからだと思います。その会社のHPを見てみるとどうやら担当の方はまだ若手のようでした。

悪い方ではなかったのですが、このままでは売却が進まないと思いネット検索をして「HowMaオンライン売却」に申し込みました。ネットで簡単に申し込めるとのことでしたが、普段ネットに触れることのない自分にとってはハードルが高く直接HowMaさんへお電話したのがきっかけです。

遠方の私に見合ったサービスということは理解できたので、東京へ行くタイミングで現地アポを取り当日HowMaスタッフの渡邉さんとお会いしました。

まずは一連の売却の流れやサービスの仕組みを伺い、室内の状態を確認してもらいました。

私が姉の代理人として動いている事は申し込みの段階で伝えてあったので、その際の売却において必要な書類の案内や委任状などを頂きました。また、本人確認が必要という事で施設に入所している姉の元へ一緒に行って対面にて確認もして頂きました。こちらの事情に合わせて柔軟に動いていただいた印象です。

数日ほどでHowMaのマイページ内に複数の不動産会社から査定書が届きました。ログインさえできてしまえば特にストレスなく操作できましたし、そのページの中で複数の不動産会社とのやりとりが完結するのは遠方にいる私にとっても非常に楽でした。

HowMaスタッフが姉の本人確認を済ませていたので必要な書類を求められることなくすぐに売却を開始する事が出来ました。

各担当者とは電話ではなくチャットだったのですが、慣れてしまえば電話のように時間を気にすることもないですし、やりとりの履歴が残るのは良いと思いました。

3ヶ月ほどで購入希望者が現れて無事に売却を終えたのですが、期間中は1人の担当者に依存することなく、色々な担当者に頼る事ができたので安心できました。

私のように特殊な事情での売却であっても、一社に任せっきりにせず複数社に相談する事は必要だと痛感しました。また、HowMaのように一度の面談のみで一気に複数の不動産会社に売却を依頼出来る事は非常に楽で合理的であると感じました。

私のようにスマホやパソコンに弱くても相談を受け付けてくれますし、何事においても柔軟に対応してくれるので是非利用してみて下さい。本当に楽に効率よく売却ができました。

N様はWEBではなく直接お電話からお申込みを頂いたお客様です。また施設に入所しているお姉様の代理人として売却活動を行うこと、ご自身は遠方に住んでおり頻繁には東京に来れないがHowMaオンライン売却の利用が可能かどうか聞かれたことを覚えております。

幸い、登記名義人であるお姉様は不動産近くの施設にいること、ご本人の売却のご意思の確認が取れることが出来ると伺っていたので柔軟に対応させて頂きました。

HowMaでは対面でのご本人確認、売却のご意思確認ができればどんな案件でも対応できますので、本来であれば複数社に売却を依頼することを合理的だと考えられるお客様がおりましたらご連絡下さい。

一般媒介契約は、

という、究極的ともいえるメリットがあり、このマガジンでもおすすめしたい契約形態であるのですが、

「複数社に会わなければならない面倒さ」というデメリットが唯一、売却する皆様を悩ませるところです。

そのデメリットを解決するサービスが当社の「HowMaオンライン売却」です。

売主様の利便性と利益を最優先にしたサービスを展開しています。

今1社にて売却中、もしくは売却を検討されている方がいましたら、是非「HowMaオンライン売却」をご利用していただき、たくさんの業者の提案からより良い売却をしていただければ幸いです。