家族が増えて3LDKが手狭になり、AI査定で住み替えを決断するまでの1年

「この家、もう少し広かったらな…。」

5年前に買った3LDK。子どもが生まれ、犬が2匹増え、暮らしが変わるにつれて、手狭に感じることが増えた野崎様。マンション価格上昇のニュースやローン残高を見て、「今売ったらどうなるんだろう?」と疑問がふくらんでいきました。

ただ、最初から不動産会社に相談するのは気が重い。「まずは相場だけでも知りたい」という軽い気持ちで、AI査定を試してみたのが始まりでした。

表示された価格は、購入時より高い。これが「本当にこの金額で売れるのか、不動産会社にも聞いてみよう」と一括査定へ進むきっかけに。

6社それぞれの査定スタンスの違いに驚きながらも、AI査定とも比較してチャレンジ価格で売り出し。初めての育児と内見対応に追われながらも、無事300万ほどの値下げで。

住み替えを考えるすべての人に「まずはAI査定で相場を知ること」の重要性が伝わる体験談です。

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売主様プロフィールと売却の概要

お名前野崎 健様
ご年齢30代前半
物件のエリア大阪市大阪府住吉区
物件種別3LDKマンション
成約価格3,990万円
売却期間約11ヶ月(売り出しから契約まで)
売却理由子供が生まれ、手狭になったから

家賃が高いのに狭いので新築3LDK購入した

ーーまず、野崎様のご職業、ご年齢、家族構成を教えていただけますか?

野崎様:会社員です。業界で言うと小売業で、コンビニ本部側のエリア管理のような仕事ですね。店舗でレジに立つというより、スーツを着てフランチャイズのオーナー様のところを回り、一緒にお店を良くしていく、そんな外回りの仕事です。

家族は、妻と子どもが1人(生後4ヶ月)、それから犬が2匹います。

ーー今回売却された大阪市住吉区のマンションを購入されたときの経緯を教えてください。

野崎様:結婚してから2年くらいは普通に賃貸に住んでいましたが、とにかく狭いわりに家賃が高かったんです。「この家賃払ってて、この広さかあ」というモヤモヤがあって。

そんなときに、妻が「今払ってる家賃くらいで3LDKに住める物件があるよ」と見つけてきてくれたんです。新築で、ローンを組めば月々の支払いは今の家賃と大きく変わらない。それなら、ということで申し込んでローンを通し、住み替えたのがきっかけです。

「家賃払い続けるの、なんかバカらしいよな」という気持ちと、「犬を飼いたい」という希望もあって。前の賃貸はペット不可だったので、ペット可で広い家に住みたかった、というのも大きかったですね。

ーー購入の決め手になった条件は何でしたか?

野崎様:当時の自分にとっては「広さ」と「価格」が一番の軸でした。そのうえで、たまたま商業施設もそこそこあり、交通の便もよくて、アクセスの良さも後押しになりました。

新築で2020年築のマンションで、完成してすぐに入居しています。そこから約5年ほど住んでいました。

ーー今回、売却しようと思った一番の理由は何でしょう?

野崎様:一番は「手狭になった」ことです。妻と子ども1人、犬2匹。いざ生活してみると、「思っていたより狭いな」と感じる場面が増えてきました。

それに、ここ数年はマンション価格が全体的に上がっていると言われていましたよね。

試しにHowMaのAI査定をやってみたら、「今まで払ってきたローン+αくらいは戻ってきそうだ」という金額が出たので、「それなら今売るのもアリかな」と前向きに考え始めました。

「不動産屋に行きたくない」から始まったAI査定探し

ーーHowMaはどのように見つけましたか?

野崎様:自分が住んでいて、この辺どうなんかなっていうのは分からないので、「今の家がいくらか、価値を知りたい」という気持ちでした。だから「マンション 査定」みたいなキーワードで検索した記憶があります。

正直、街の不動産屋様に行くのは気が重かったんです。長時間も拘束されて、話を聞いて、物件を紹介される流れが、過去の経験からちょっとトラウマで。

なので、「店舗に行かず、Webで完結したい」「一括でいろんな意見を聞きたい、セカンドオピニオンも聞いたらいい」という思いが最初から強かったですね。検索したら、あ、Webで完結できるんだなとわかって、考えるいいきっかけになりました。

ーー検索結果にはいろいろな査定サイトが出てきたと思いますが、HowMaを選んだ理由は?

野崎様:他には出てこなかったような感じがしたんですけど…正直に言うと、Googleで1番上に出てきはったからです(笑)。下までスクロールして比較する気はさらさら無くて。

ただ、サイトを開いてみて「安っぽくない」「ちゃんとしてそう」と感じたのは大きかったです。

査定サイトって、デザインからして不安になるようなところもありますけど、HowMaは全体的に丁寧に作られている印象で、「ここなら安心して情報を入れても大丈夫そうだな」と思いました。

他のサイトもいくつか見たかもしれませんが、何社もまたいで入力するのが面倒だったこともあり、最終的にはHowMaに絞りました。

AI査定で高く売れそうと分かり、一括査定へ進む決断が生まれた

ーー最初にAI査定の結果を見たとき、率直にどう感じましたか?

野崎様:率直に「高いな」と思いました。自分が購入したときの金額より、かなり高い数字が出ていたので、「本当に?」と半信半疑でしたね。マンション名と部屋番号は入れてますけど、「この金額は最上階とか、もっと広い部屋の話なんじゃないか?」と疑っていました。

ただ、その「高いAI査定額」が良い意味で気になって、「じゃあ実際の不動産会社はどう言うのか、聞いてみよう」という行動につながりました。

ーーAI査定が背中を押したという部分もあったのですね?

野崎様:そうですね。最初は完全に興味本位でした。「AIだし、本当の相場かどうかは分からないよな」と思いつつも、大体のイメージを持てたことで、「一括査定で実際のプロにも聞いてみよう」と動けたのは大きかったです。

想定より高めの評価。一括査定で6社の熱意とスタンスの違いが見えた。

ーー大阪市内ということもあり、査定先の候補は多かったと思います。

野崎様:はい。住吉区だったこともあってか、13社くらい候補が出てきて、その中から最大6社まで選べる形でした。「大阪だから不動産会社は多いんだな」と思いましたね。

ーー6社に査定依頼を出して、実際の反応はどうでしたか?

野崎様:翌日の朝、車で出勤している間に、信号が変わるたびに電話がかかってきましたね。おそらく6社すべてから電話が来ていたと思います。「さすが大阪、熱意があるな」という印象でした(笑)。

ーー各社の査定額には、どのくらい差がありましたか?

野崎様:購入時と同じくらいの「現実的な価格」から、最終的な売却価格より100〜200万円高いところまで、幅広かったです。差額で言うと、低いところと高いところで約800万円の開きがありました。

「早く売りたいならこの金額」「時間をかければこの金額も狙えます」と、会社によってスタンスも違いましたね。全体的な中央値で見ると、「思っていたより高めに評価してくれているな」という印象でした。

後輩の話と効率を考え、近所の1社と専任媒介契約

ーー6社とやりとりした中で、媒介契約を結んだ会社は何社でしたか?

野崎様:最終的には1社だけです。

すべての会社とやり取りして、すごい高値で査定を出してきた会社は、さすがに疑問に思ったので外して、5社に訪問査定をしてもらいました。

自分1人で進めるのはしんどいと感じたので、途中から妻にも同席してもらいながら話を聞いていました。ただ、それでも「家に来てもらうこと自体がストレス」になってしまって。

最終的には、「自宅から近い」「住吉区内の取り扱い件数が多い」という2点を重視して、1社に絞り、専任で契約しました。

ーー専属専任媒介契約にしなかった理由は何でしょうか?

野崎様:専属専任のように「完全に1社だけにする」ことには抵抗があったので、専任媒介を選びました。

過去に後輩から「専任にすると囲い込みがきついケースもある」と聞いていたこともあり、「自分で買主様を見つける可能性もゼロじゃないよな」と。だから最終的には、専任で1社に任せる形に落ち着きました。

ーーなるほど。マンション内とか、自分で見つけてきた人に売れないリスクは防いだのですね。

売り出し後、問い合わせはあるが、すぐに売れず。2月の引っ越しシーズンに合わせて値下げしたのがよかった

ーーチャレンジ価格でスタートして、最初から問い合わせや内見はあったのでしょうか?

野崎様:いくつかはありました。ただ、すぐには売れなくて。不動産会社さんから、こうしたらどうでしょうとか、写真を追加してみましょうかとか、ご提案を色々していただけました。

ーー売却期間中、一番ストレスだったことは何でしょう?

野崎様:不規則に内覧が入ることです。土日はもちろん、平日も対応可能な範囲で受けていたので、「自分らの用事がままならぬ」というストレスはありました。

しかも、「家を売ろう」と決めた頃には妻が出産後で、初めての育児とも重なりました。僕の実家は大阪市内なのですが、妻の実家は少し遠くて。生まれてからの1〜2月は、ちょうど僕が育休を取ったので何とか対応できましたが、来客があるたびに赤ちゃんは泣き、犬は吠えて……。

余裕がない時期だったので、夫婦ともに神経質になっていたと思います。

ーー内覧の準備も大変ですよね?お掃除の業者とかも入れたんですか?

野崎様:いいえ、入れていないです。ホームセンターの洗剤を駆使して全部自分たちでやりました。ロボット掃除機を買いましたし、コンロ周りや水回りも、自分たちで徹底的に掃除しました。

終盤、300万近く価格を下げたタイミングでは、週に3件ほど内覧が入ることもありました。2〜3月の引っ越しシーズンと重なって、内覧ラッシュ状態でしたね。

最終的に売れたのは3,990万円です。

ーースタート時の売り出し価格を教えていただけますか?

野崎様:最初は4,280万円で出しました。AI査定より少し高いラインで、「この値段で売れたらラッキーだな」という強気設定です。売り急いでいないと言うこともあり。

不動産会社さんの査定は、4,100万円前後と、もう少し控えめな数字でした。だから「売れないことはないと思いますけど、時間かかりますよ」と最初は言われてて。

ただ、「便利さも含めて、自分の家は周辺より価値があるはずだ」と思っていたので、最初はあえて高めで様子を見ました。

ーー近隣物件と比べて、野崎様のお家はどんな点で「価値が高い」と感じていましたか?

野崎様:駅から徒歩7分で、近くに大型の商業施設もあります。電車もJRと地下鉄の2路線が使えて、御堂筋線にも出やすい場所です。大阪では御堂筋線って「大動脈」と言われるくらい便利なので、その路線にアクセスしやすいことも大きなポイントでした。

SUUMOなどで他の物件を見比べる中で、「やっぱりうちの立地は悪くないな」と感じることが多かったですね。

内見はどんな人がきた?日本人と中国人が半々、最終的に独身の方が住宅ローン購入

ーー内覧には、どのような方がいらっしゃったのでしょうか?

野崎様:印象的だったのは、中国人の方が多かったことです。日本人とほぼ半々くらいの感覚で、中国人の方からの問い合わせ・内覧がありました。

中には、日本に来られず、本国とビデオ通話をつなぎながら内覧するケースもありました。不動産会社の担当者だけが来て、スマホのカメラで室内を映しながら、「ここはどう?」「あそこは?」と確認するような、ある意味すごく現代的な内覧でした。

ーー日本人と中国人の方で、見ているポイントに違いはありましたか?

野崎様:1番違うのは「支払い方法」だと感じました。中国人の方は「キャッシュで買いたい」とおっしゃる方が多かったです。その一方で、提示される金額はかなり攻めていて、ガツンと値下げしてくるパターンが多かったですね。

中には「3,500万円ならどうか」といった、こちらの希望価格から大きく外れた提示もありました。「そんなに価値が低いと思ってんの?」「大阪人に値切るなんて、何言うてんねん」と感じることも正直ありました。

日本人の方は、多くが住宅ローン前提でした。うちは専有面積が61㎡くらいの3LDKなので、僕らが想定してたのはファミリーでしたが、実際に内覧に来られたのは独身女性が多くて。最終的に購入されたのも、実家住まいの女性でした。

ーー3LDKを独身の方がご購入されたのですね!

野崎様:そうです。ローン審査を申し込んだ日本人の方は4組でしたが、内見は全て女性がお1人でした。ローンの事前審査に通らず諦めた方が3人で。最終的に通ったのも独身の女性でした。

頭金を多めに入れてローン額を抑えるなど、かなりしっかりした資金計画をお持ちだったようです。恒例のご両親から生前贈与をするんですみたいなことを、言うてはりましたね。

満足度80点の理由は「AI査定の金額は妥当」「AI査定が行動の判断材料になる」

ーーHowMaを使った全体の満足度を100点満点で表すと、どれくらいでしょう?

野崎様:80点くらいだと思います。

AI査定の金額は妥当なラインだなと感じました。

また、メールで届く「査定金額の変動」や「周辺での成約・販売状況」の情報も、よく見ていました。件名にサービス名が入っていて目につきやすく、「上がってるな」「下がってきたな」と相場感を掴むのに役立ちました。

上がっているときは「もう少し強気でいけるかも」、下がっているときは「早めに値下げしたほうがいいかな」といった判断材料にもなっていました。

ーー高評価の一方で、HowMaのどこが改善点だと感じましたか?

野崎様:不動産会社の「強み」や「得意分野」が、もっと分かりやすく載っていると嬉しいですね。

例えば、「この会社は中国語対応が得意」「この会社はペット可物件に強い」「この会社は戸建て売却が得意」といった情報があれば、「自分が売りたい物件に合いそうな会社を、指名して査定依頼する」という選び方もできると思います。

あとは、実際にHowMaを使って売却した人の体験談が、もっと自由に読める形でまとまっているといいなと感じました。Yahoo!Japanの速報ニュースみたいな感じでこう見れたら面白いなと。

速報として「最近の売却事例」とか「中国系の不動産屋さんがこんなにいっぱいある」とか、新しいネタがパンパン更新されるとか、相場だけでなく空気感もつかみやすいと思います。

ーー貴重なご意見をありがとうございます。不動産会社選択画面では、「もっと詳しく見る」ボタンを今年の春にリリースしましたが、より多くの不動産会社が利用してくれるよう働きかけて参ります。

また、本日のようなHowMaご利用者様の売却体験談はHowMaマガジンにまとまめておりますが、より使いやすい形へ現在改善中です。

そして中国人の不動産売買動向や中国系不動産会社など、今までにない記事ネタもありがとうございます。市場動向に絡む記事もこれからドンドン企画・作成して行きます。

本日いただいたご意見を元に、これからもサービスを改善して参ります。

最初にAI査定で相場をつかんだから、納得の売却ができた

住み替えを決意する理由は、家族が増えたり、転勤が決まったり、結婚・離婚など様々です。しかし、どんな理由であっても「今いくらで売れるのか」を知らなければ前に進めません。

今回のインタビューでも、AI査定で相場を知るという最初の一歩で、野崎様の背中を押しました。


「購入額より高いAI査定額」がきっかけで、一括査定で現実の数字を知りたいという思いが強くなり、6社と話す中で、「納得して手放すための判断軸」を得ています。

家を売るかどうかは、数字だけで決められるものではありません。


ただ、数字を知らなければ、前には進めません。

「この家、今いくらなんだろう?」
その小さな疑問こそが、住み替えや資産の見直しの第一歩になります。

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